心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

6月4日AVルーム最後(?)の仕上げ日、広角レンズが届きました。

2014-06-05 05:50:12 | AV(オーディオ・ビデオ)


北海道ツアーの撮影データのカット選びや縮小、

記念写真の調整とプリントに追われた6月4日。

 

食事会が7時から有り参加、帰宅は午後11時57分。

 

自宅では、AVルームの最後の仕上げがあった。

とは言え、焦げ茶色を基本色にして居る部屋に、白木を持ち込まれたそうです。

カミさんが、後で塗るのは大変だと、幅木20数本を取り付ける前にペンキ塗りを数時間続けた。

大工さんと現場監督さんも手伝って貰い、棚の移動と天井のサランネット枠を取り付け。

 

ペンキが乾いた頃から、壁面の隅木を取り付け、完了は午後5時だったそうです。

 

工事中に届いたレンズは、キヤノンEFS10-18mm F4.5-5.6

カミさんのデジタル一眼レフセット、レンズは広角系が弱いので、夏休みに備え準備。

このレンズ、マウントが金属製ではない!

高級感がない!

ピントが良く、シャープ!!

価格の割に高性能。

等との評価だが、直感で購入してみた。

 

手にして10分ほどの印象は、

専門メーカー製に比べ、レンズ内部がきれい(塵が無い。)、

ズームリングやスイッチのトルクが一定、等は一寸信頼あり。

 

最初は、4日仕上がったばかりのAVルームを、EOS Kiss X4 + Tamron17-50ミリレンズの17ミリで撮影。

天井には、自作サランネット枠に預けておいたグラスウールを充填、取り付け工事をしてもらった。

(仕上がったばかりで、手つかずのAVルーム。壁面の照明もない・・・・。)

 

次に、新しい10-18ミリレンズの10ミリで撮影

最新のレンズのせいか、周辺光量落ちも目立たず、色収差もこのサイズでは気にならない。

35ミリフルサイズ換算で16ミリと言うレンズですが、歪曲収差が少なく感じた。

 

取り敢えず、当たりの予感がします。

 

それにしても長く掛かったAVルーム、これでようやくサラウンドスピーカー等セット出来ます。

今月中には、長らく見ていない映画を一挙に見られるか?!?!

 週末には、配線と接続、調整をします。

 

ブログ村 オヤジ日記 ブログランキングに、挑戦中です。

       本日も 「ぽちっ!」 っと、 応援を、お願いします。 

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 

1クリックで10ポイントの加算となります。 

 いつもご協力  有り難う  ございます。