6月22日日曜日、午前5時半起床。
しとしと降る雨に、濡れぬ様新聞を取り込む。
気になった記事-その1
毎日新聞の連載-集団的自衛権は、鳥越俊太郎さん
勝手気ままに見える政権に対し、次の選挙で本来の日本を取り戻そうとの御意見。
次いでその2。 東京新聞のコラムは山口二郎氏
集団的自衛権という名の戦争出来る体制づくりは反対という風に受け取った。
その3、似た様な記事だが一寸古い日刊ゲンダイより、
始めに結論ありきの解釈変更、法律的に問題ないとしても、
日本国の歴史的信頼をも奪いそうな、解釈変更に驚愕。
外国のジャーナリストはきちんと精査し、意見を公表出来るのだが、
翻って日本を考えると、真のジャーナリストは希有ではないか?
諸外国からどの様な国に見られるのかという想像力は欠如せぬよう、生活したいものです。
行き先不透明な敗戦国・日本
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