23日の朝刊で、自宅近くで「24歳女性の遺体遺棄があった。」事を知った。
(昨日近くを通ったのですが、川の手前で、全く気付かず・・・・。)
知人や同僚から、
「fumi-Gさんの近くで事件がありましたよね?!」
と、23日は何度も聞かれた。
18日は、天寿を全うされた方の葬儀列席で、岡山に出かけていたfumi-Gですが、不在中に
24歳という前途有るべき青年が、24歳のうら若き女性に痛ましい事件を起こしてしまった。
23日のテレビ画面
後方の橋と対岸は良く通る道。
元交際男というタイトルの後方にある建物は、確か都営団地?!
地図も放映されていたようです。
(テレビ画面はカミさん撮影)
若くして亡くなられたり、或いは人をあやめたり、人は本当に色々あるものだと思います。
しかし、人を殺してはいけない。
自分の人生もなくす部分が多い、
相手の親御さんも居られ、自分の親も居られるだろうに・・・・。
思慮が浅く、結果から逆算をして物事を考えられない人が多くなってきている気がする。
若者だけではなく、都議会議員もそうなのだろうか?
事件のあった浅川の数百メートル下流の夕焼け、23日午後7時半頃です。
わずか二十四年の人生を終えられた方に合掌。
左端の灯りが平山橋です。
生きてさえ居れば何とかなるのに・・・・・。
死んでしまったら、何もなくなってしまう!
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