心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

町田市「えびね苑」-アジサイしっとり-おまけ

2014-06-26 05:30:57 | 公園

引っ張りすぎたことは承知しながら、もう一日のお付き合いを下さい。

 

雨の「町田えびね苑」南門からの帰り道の情景です。 

あじさい広場を通り越し、細い通路を抜けると、木の階段に出ます。

右のアジサイは大きな花を咲かせている紫陽花

 

左側には、ガクアジサイが並んで居ます。

青色や青紫が多い。

鉄柵に護られた通路を抜け、

通路に出っ張った紫陽花を撮り、

更に細い道を抜けます。

 

そして、ようやく北口門へ出ました。

右側の建物が、中学校らしいです。

 

と言う訳で、長いお付き合い有り難う御座いました。

えびね苑、これにて完了です。

 

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メディアが日本サッカーを歪めている。

2014-06-26 00:44:23 | 今日の出来事

ネットで、スポーツライター工藤健策氏の意見が紹介されていた。

(以下は、コピペです。) 

 

「日本代表には失望させられた。アジア勢の成長は南米や欧州に比べるとあまりにも小さい。

日韓はACミランやマンUでプレーする選手を擁しているが、有名クラブチームの脇役でしかない。

アジア人はサッカーの才能に恵まれていない。これは周辺環境に影響されるため、そう簡単に変えることはできない」

 日本のメディアはそんな「有名クラブの脇役」をまるで世界的大選手のように取り上げ、

本人たち、そして、サポーターといわれる連中や、その尻馬に乗ってバカ騒ぎするにわかファンを勘違いさせている。

スポーツライターの工藤健策氏が言う。

「マスコミはアフリカチャンピオンのコートジボワールをまるで勝ち点が計算できる相手のように書きたて、

解説者といわれる人たちは日本代表が最低でもベスト8に入れると繰り返した。

ある種の洗脳ですよ。

どこも誰も、コートジボワールの本当の実力、日本代表と世界の差を伝えない。

クラブでレギュラーを確保できない本田や香川を、さも世界のトップ選手であるかのように書き、神格化する。

冷静な分析や真実を報道する姿勢が欠落しているのです。

全ては商売のためで、確信犯的に視聴者や読者、ファンを誤誘導しているのですから罪です。

環境、選手やサッカー協会のレベルなど、日本はまだまだサッカー後進国であることを自覚して

取り組むべきなのに、マスコミがそれを許さない。

このW杯で改めて日本と世界トップ選手の肉体、技術の差を痛感し、見ていてため息しか出ません。

ネイマールやロッベンのプレーを見るにつけ、日本人はサッカーに向いていないとすら思ってしまうが、

マスコミはもちろん、ある意味で選手を育てるべきファンがスクランブル交差点でバカ騒ぎして満足している姿を見ると、

永遠に世界との差は縮まらないと感じます」

 現実を直視しなければ先には進めない。

 

 

今日の結果を踏まえても、うなずける記事だと思います。

 

そして、夕刊紙日刊ゲンダイの記事

日本サッカーがコロンビア二軍に負けたとの記事。

此所まで大きく取り扱わなくても良いかな?

 

しかし一寸気になるのは、コロンビア選手が本田選手のシャツを掴んでいる!?! 

これは、何かしらのペナルティがあったのだろうか?

 

サッカーは、基礎体力は勿論ですが、闘争心を支えるアドバイザーが必須ですね。 

 

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