息子の滞在中に息子の中学時代の友人が3人やってきました。バドミントン部の仲間でした。この3人高校も大学も違うし、性格も違うのにのになぜかつるんでいます。3人とも非常に成績が良く、4人の中では多分我が息子が最下位だったと思うのですが、なぜか4人をまとめるのはその息子でした。そして息子が帰国すると近隣にいない友人まで里帰りし、4人で集まる事になるのです。
その中の一人がぶっかけラー油なるものを持ってきました。世の中にそんな食べ物があるとは知りませんでした。
数日後、テレビをつけたら作り方を実演していました。早速メモして作りました。作りながら塩味が足りないと思って昆布茶を増やしたり、花かつおを一袋使い切りたいと増やしたり、あまり辛そうなので粉トウガラシを減らしたりしたので、テレビで言っていた分量とは少し違います。
料理とは自分の感覚で適量を探りながら作るものだと思いますので、自由に材料を増減しながら作ってみてください。
次は私の作った分量です。
ぶっかけラー油
材料:サラダ油800g、ニンニク200g、玉ねぎ550g、花かつお30g、塩10g、昆布茶30g、トウガラシ粉50g
下ごしらえ:ニンニク、玉ねぎをそれぞれに細かいみじん切りにしておく。花かつおはから入りして粉にしておく。ガラスのサラダボール。ジャム(330入り)の空き瓶3戸は熱湯で消毒しておく。
作り方:
① ニンニクをフライパンに入れ、サラダ油を注ぎ、中火で薄く色づくまで揚げる。火を止め、揚がったニンニクをボールにとる。
② 玉ねぎを入れ火をつけ、きつね色になるまであげる。火が入り入り始めると玉ねぎはなるで溶けだしたかのようにどろどろの状態になるが、色が着く迄かき混ぜる。色が着いたら火を止め、ニンニクと同じボールに入れる。
③ ボールに花かつおの粉、塩、昆布茶を入れ混ぜる。
④ 油に粉トウガラシを加えると香りがたちあがる。これをぼーるに入れ、混ぜ合わせるとぶっかけラー油の出来上がり。
⑤ 熱いうちに瓶に詰める。常温で1カ月保存できるそうです。
大変だったのはニンニクと玉ねぎのみじん切りでした。またテレビでは粉トウガラシ80g使っていましたが、きっと激辛ができると思います。
その中の一人がぶっかけラー油なるものを持ってきました。世の中にそんな食べ物があるとは知りませんでした。
数日後、テレビをつけたら作り方を実演していました。早速メモして作りました。作りながら塩味が足りないと思って昆布茶を増やしたり、花かつおを一袋使い切りたいと増やしたり、あまり辛そうなので粉トウガラシを減らしたりしたので、テレビで言っていた分量とは少し違います。
料理とは自分の感覚で適量を探りながら作るものだと思いますので、自由に材料を増減しながら作ってみてください。
次は私の作った分量です。
ぶっかけラー油
材料:サラダ油800g、ニンニク200g、玉ねぎ550g、花かつお30g、塩10g、昆布茶30g、トウガラシ粉50g
下ごしらえ:ニンニク、玉ねぎをそれぞれに細かいみじん切りにしておく。花かつおはから入りして粉にしておく。ガラスのサラダボール。ジャム(330入り)の空き瓶3戸は熱湯で消毒しておく。
作り方:
① ニンニクをフライパンに入れ、サラダ油を注ぎ、中火で薄く色づくまで揚げる。火を止め、揚がったニンニクをボールにとる。
② 玉ねぎを入れ火をつけ、きつね色になるまであげる。火が入り入り始めると玉ねぎはなるで溶けだしたかのようにどろどろの状態になるが、色が着く迄かき混ぜる。色が着いたら火を止め、ニンニクと同じボールに入れる。
③ ボールに花かつおの粉、塩、昆布茶を入れ混ぜる。
④ 油に粉トウガラシを加えると香りがたちあがる。これをぼーるに入れ、混ぜ合わせるとぶっかけラー油の出来上がり。
⑤ 熱いうちに瓶に詰める。常温で1カ月保存できるそうです。
大変だったのはニンニクと玉ねぎのみじん切りでした。またテレビでは粉トウガラシ80g使っていましたが、きっと激辛ができると思います。