先日麺の茹で方を書いたところ宣伝してくれる方があり、沢山の方読んでいただきました。そこで私のじゃが芋の茹で方を紹介します。
これははじめ省エネのためではなく手の湿疹のため皮むきを楽にしようと考案したのです。途中で火を止めておきますので忙しい時は時間の節約になります。
じゃが芋は綺麗に洗い丸ごと水につかるくらいの大きな鍋に入れます。私はセラミックの鍋を使います。鍋用の土鍋を使う事もあります。金属製よりも保温時間が長いからです。
量は我が家で食べる二回分です。
煮立ったら最小の弱火で数分煮て、火を消しておきます。夕食に使う分でしたら朝の片付けとか昼食の準備の時にします。そして同じ事を夕方繰り返します。大きさによりますが、70~80%は煮え上がっています。柔らかくしたい時は様子を見て後数分茹でます。
私は生煮えの時に半分は取り出し、さまして冷蔵庫に保管します。今まで三日以上保存した事がありませんので3日以内に食べてください。
柔らかく茹でたものはホークで皮をむき、サラダなり何なり、自分の好きな料理に使います。全てを半茹でで使う事もあります。
半茹での方は皮のまま櫛形に切りポテトフライ。1~2センチ厚さに切ってフライパンでベークドポテト。皮をむいて短冊に切り玉ねぎと炒め、チーズポテトなどに料理します。じゃが芋は油との相性も良いので皮はきつね色に揚げたり焼いたりすると香ばしくて美味しいです。冷凍のじゃが芋もありますが、私はこちらの方が美味しいと思います。
じゃが芋の量が多いと茹であがるのに時間がかかるように錯覚します。でも、時間がかかるのは水が熱くなるまでです。茹でる時間は2回分を1回で煮るので節約できます。それに半茹でしたものは火がある程度通っているで、焼くにしても、揚げるにしても料理時間は短縮できます。
一度試してみる価値があると思いますがいかがでしょうか。
これははじめ省エネのためではなく手の湿疹のため皮むきを楽にしようと考案したのです。途中で火を止めておきますので忙しい時は時間の節約になります。
じゃが芋は綺麗に洗い丸ごと水につかるくらいの大きな鍋に入れます。私はセラミックの鍋を使います。鍋用の土鍋を使う事もあります。金属製よりも保温時間が長いからです。
量は我が家で食べる二回分です。
煮立ったら最小の弱火で数分煮て、火を消しておきます。夕食に使う分でしたら朝の片付けとか昼食の準備の時にします。そして同じ事を夕方繰り返します。大きさによりますが、70~80%は煮え上がっています。柔らかくしたい時は様子を見て後数分茹でます。
私は生煮えの時に半分は取り出し、さまして冷蔵庫に保管します。今まで三日以上保存した事がありませんので3日以内に食べてください。
柔らかく茹でたものはホークで皮をむき、サラダなり何なり、自分の好きな料理に使います。全てを半茹でで使う事もあります。
半茹での方は皮のまま櫛形に切りポテトフライ。1~2センチ厚さに切ってフライパンでベークドポテト。皮をむいて短冊に切り玉ねぎと炒め、チーズポテトなどに料理します。じゃが芋は油との相性も良いので皮はきつね色に揚げたり焼いたりすると香ばしくて美味しいです。冷凍のじゃが芋もありますが、私はこちらの方が美味しいと思います。
じゃが芋の量が多いと茹であがるのに時間がかかるように錯覚します。でも、時間がかかるのは水が熱くなるまでです。茹でる時間は2回分を1回で煮るので節約できます。それに半茹でしたものは火がある程度通っているで、焼くにしても、揚げるにしても料理時間は短縮できます。
一度試してみる価値があると思いますがいかがでしょうか。