glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

日本語教室はお休みでも

2013-07-27 10:44:31 | ラオス人を家族に持つと
 さて、息子家族の定期訪問が無くなったので一息入れた後何かまとまった事に取り組もうと考えていたのですが事態はそんなに甘くはありませんでした。親子3人だけで暮らすのはやはり刺激が無さ過ぎるのでしょうか遊びに行って良いかとメールがあり昨夜やってきました。もしかしたらわが家に来るのが生活の一部になっているのかもしれません。当分このような生活が続く事を覚悟しました。

 それにしても夜半の雷雨は凄かったですね。今まで夜中にあれほどの雷鳴を聞いたことがありませんでした。一晩で胡瓜が巨大化したように感じました。
コメント (6)
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