glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

おしゃべり

2019-10-28 07:07:00 | エスペラント

 姉に進められてフェースブックに登録してから幾年たったろう。ほとんど投稿しないし、開くのも顔見知りの人が投稿したという知らせを受け取った時だけです。姪と息子の妻の一人がフェースブックを通して連絡してくるので連絡用に使っています。友人になってほしいという依頼がものすごく多くたまっています。これらの依頼を他の方どう処理しているのでしょうか。過激思想の人もいるでしょうし、また、自国語だけで記事を投稿している人は気に食わないしで、なかなか確認のところをクリックできません。

 さて夕べ、少し整理しようと思ってクリックを開始しました。幾人クリックしたでしょうか、フェースブックの電話が鳴りだしました。まあ良いかと電話を受け取りました。東チモールの青年でした。26歳、首都ディリに両親と弟と暮らしているそうです。私の年齢を聞いて驚いていました。電波が悪く時々切れるので5分たらずのおしゃべりでした。

 以前、ベルギーのハイジさんという言語学者が私たちの会で講演したことがありました。彼女は数年東チモールでエスペラント普及活動していたと聞きました。が、彼女の教え子かとか、会はどうなのかとエスペランティストの活動までは聞けませんでした。

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