glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

日本語にふれてほしい

2021-11-07 09:10:05 | 家族・友人・私
 息子に頼んでラオスに絵本と雑誌を送ってもらった。
 昨年夏に送ってもらった時はタイで止まって二カ月以上の時を要した。今度はシンガポール経由で送られたらしい。どうにか3週間で孫たちの手に届いた。どんな本に興味を持つかわからないので、本の選択も息子に依頼した。喜んでくれているらしい。思ったより早く着いたということはコロナに対する世界の取り組み方が冷製になったということだろうか。

 ラオスは鎖国状態。それでも自国の国民の帰国はこばばないらしく。コロナ感染者は出稼ぎの帰国者から感染しているらしい。10月末の知人からの便りでは死者が59人になったということでした。学校も行けない状態のようです。早く帰国できたらいいのだけれど!

 










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