始発のフェリーに乗ろうと8時ごろ地下鉄で出かけました。宿から地下鉄まで5分ぐらい、地下鉄からフェリー乗り場まで10分足らず。着いた時乗り場には人まばらでしたが、瞬く間に大勢の人が集まりました。大きな荷物、クラーボックス、昼食の材料です。遠足の事をつべこべ述べたとしても楽しくはないでしょうから、私の目に映ったものを少しお見せします。
トロント島の近くには飛行場があるそうでフェリーから偶然取れた写真です。
上陸
島の地図
戯れる白鳥
パトロール船
この木なんの木気になる木。ピンクや白い花を付けたトチの木は沢山ありましたが・・・。
雁が飛ぶ
いくつもの飛ぶ雁の群れを見ました。時には空中で交差しながら。
岸辺のベンチから遠くへと広がる湖面を眺める。
親子
鳥も沢山いました。ずるいカモメは自分だけ餌をもらおうと他のカモメたちを威嚇しているうちに投げたパンは他の鳥に撮られたり、可笑しかったです。
雁を見ていると子どもの頃空を飛ぶのを良く見たこと、母が歌ってくれた歌などを思い出しました。その歌、みなさんはご存じでしょうか。
雁が渡る 啼いて渡る 啼くは嘆きか喜びか
月のさやかな秋の夜に 鉤になり 竿になり
わたる雁 おもしろや
トロント島の近くには飛行場があるそうでフェリーから偶然取れた写真です。
上陸
島の地図
戯れる白鳥
パトロール船
この木なんの木気になる木。ピンクや白い花を付けたトチの木は沢山ありましたが・・・。
雁が飛ぶ
いくつもの飛ぶ雁の群れを見ました。時には空中で交差しながら。
岸辺のベンチから遠くへと広がる湖面を眺める。
親子
鳥も沢山いました。ずるいカモメは自分だけ餌をもらおうと他のカモメたちを威嚇しているうちに投げたパンは他の鳥に撮られたり、可笑しかったです。
雁を見ていると子どもの頃空を飛ぶのを良く見たこと、母が歌ってくれた歌などを思い出しました。その歌、みなさんはご存じでしょうか。
雁が渡る 啼いて渡る 啼くは嘆きか喜びか
月のさやかな秋の夜に 鉤になり 竿になり
わたる雁 おもしろや
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