五台山カヌークラブの水上練習会場は、須崎市、浦ノ内湾カヌー競技場と鏡川です。施設的には高知国体の開催場所である浦ノ内の方が練習しやすい環境にあります。しかし、五台山からとなると高速道路を利用して約50分ほどかかり、毎回管理人が送迎しているため負担が大きいです。
一方、鏡川は艇庫もあり、その上約15分で会場に行けるというメリットがありますが、干満の差が激しく練習時間が午前午後とまちまちとなり、日程調整をすることが大変です。
艇庫はありませんが、水上練習をするだけなら近さだけで言うと、最適な場所は下田川河口です。下田川は、南国市の方面から浦戸湾にそそぐ河川です。ちなみに、浦戸湾には鏡川をはじめ下田川、国分川、江ノ口川、久万川、船入川、長浜川がそそいでいます。
五台山橋から上流を望む。
五台山橋から、下流を望む。
しかし、小学校の指導項目の中に安全面を考慮して「下田川では遊ばれん」となっており、やはり練習すべき場所ではありません。水質は、決して良いとは言えませんが、カヌーをするのには最適な場所です。
五台山カヌークラブの部員が将来小学校を卒業し、高・大と進学してカヌーを続けていくなら、最適な練習場所です。朝練をした後、学校に登校することも可能でしょう。オリンピックを目指すのなら、そういう努力も必要となってくるでしょう。沖縄水産高校カヌー部は、ほぼ毎朝水上練習をしたのち学校に登校していると以前聞いたことがあります。やはり、それが競技成績にも現れています。選手もすごいですが、監督はなおさらすごいです。
一無尽。
たっすいがは、いかん。