壮瞥町が事業主体となり、滝之町に建設していた町内初の共生型福祉施設「ふれあいハウスさらら」が完成した。65歳以上の高齢者が働きながら、身体障害者と一つ屋根の下に暮らし、自立した生活を営む場として提供する。
高齢者の就労機会の創出、介護予防などを目的に、国の地域介護・福祉空間整備事業補助金を活用し建設。木造2階、床面積約250平方メートル。ベッドや冷蔵庫、テレビ付きの個室(6~7畳)9部屋と、1階に20畳のコミュニティーホール、厨房、共同浴場を備える。
指定障害者福祉サービス事業所として認可を受けるNPO法人さらら壮瞥(坂爪義春理事長)が運営。就労継続支援A型と就労移行支援サービスを実施しており、利用者が農作業や天然酵母100%のパン製造・販売に従事している。
同ハウスは、利用者と介護を必要としない65歳以上の単身者の入居を受け入れ、さららが行う特産品を使った食品加工、農作業などの就業機会や食事を提供する。家賃は年収150万円以下で月7万4810円から。4月中旬から入居募集を開始する。
坂爪理事長は「地域の元気な高齢者と障害者が支え合いながら暮らし、自立した生活を過ごせるようサポートする。地域住民と交流する機会もつくっていきたい」と話している。問い合わせはさらら壮瞥(電話0142・66局3079番)へ。
室蘭民報 - 【2012年3月31日(土)朝刊】
高齢者の就労機会の創出、介護予防などを目的に、国の地域介護・福祉空間整備事業補助金を活用し建設。木造2階、床面積約250平方メートル。ベッドや冷蔵庫、テレビ付きの個室(6~7畳)9部屋と、1階に20畳のコミュニティーホール、厨房、共同浴場を備える。
指定障害者福祉サービス事業所として認可を受けるNPO法人さらら壮瞥(坂爪義春理事長)が運営。就労継続支援A型と就労移行支援サービスを実施しており、利用者が農作業や天然酵母100%のパン製造・販売に従事している。
同ハウスは、利用者と介護を必要としない65歳以上の単身者の入居を受け入れ、さららが行う特産品を使った食品加工、農作業などの就業機会や食事を提供する。家賃は年収150万円以下で月7万4810円から。4月中旬から入居募集を開始する。
坂爪理事長は「地域の元気な高齢者と障害者が支え合いながら暮らし、自立した生活を過ごせるようサポートする。地域住民と交流する機会もつくっていきたい」と話している。問い合わせはさらら壮瞥(電話0142・66局3079番)へ。
室蘭民報 - 【2012年3月31日(土)朝刊】