ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

バリアフリー教室:高齢・障害者の気持ちを体験−−茨城大 /茨城

2012年07月13日 01時17分33秒 | 障害者の自立
 設備面だけでなく「心のバリアフリー」を広めようと、水戸市文京の茨城大で11日、高齢者や障害者の気持ちを体験する「バリアフリー教室」が開かれた。茨城大地域総合研究所の有賀絵理客員研究員による授業の一環で、国土交通省茨城運輸支局や県バス協会などが共同で実施した。

 学生や運転士ら約30人が、膝や肘の関節などを動きにくくする高齢者疑似体験セットや車椅子を使って、ノンステップバスとワンステップバス、リフト付きタクシーの乗り降りを体験。膝などの関節を曲げられず乗り降りや椅子からの立ち上がりが難しいことや、スロープを使用して車椅子で降車する際の恐怖感を疑似体験した。

 工学部1年、本間明紀さん(19)は車椅子をバスに乗せる介助を体験し、「1人で押せる重さには限界がある」と実感。一方で、他の学生に助けてもらったことで「バスに乗っている人も手伝うことができると分かった」と話した。

毎日新聞 2012年07月12日 地方版

チャレンジヨット:障害者ら琵琶湖上へ /滋賀

2012年07月13日 01時10分33秒 | 障害者の自立
 障害者にヨットを体験してもらう立命館大ヨット部の「チャレンジヨット」がこのほど、大津市柳が崎の県立柳が崎ヨットハーバーで開かれた。障害者や保護者が学生らとヨットに同乗し琵琶湖上に乗り出す企画。同部では「ヨットの技術だけでなく、船上の交流を通じて人間的にも成長できれば」と話している。

 今回で20回目。県内や京都府内の養護学校などに参加を呼びかけ、県立野洲養護学校から生徒10人、保護者11人、教員3人が参加した。母親と2人で参加した3年生の中村亮太君(17)は「風が気持ちよかった。かじを触らせてもらい、面白かった」と満足げ。

 ヨット部からは部員26人とOBサポートなどが参加。障害者や保護者らと同乗したり、レスキュー艇に乗り込んだりした。4年生の出野皓平さん(21)は「障害者20+件と触れ合う中で、もてなしの心をつかめたら。全日本学生ヨット選手権大会優勝を目標にしているが、そのためには団結力も必要」と説明。太田雅彦監督(45)は「相手の気持ちに立って物事を考えることを学んだ」と意義を語る。

 初めて参加した1年生の広田英恵さんは「最初はどう接していいか分からなかったが、ヨットは楽しく乗らないとうまくならない、と改めて気付いた」と振り返った。

毎日新聞 2012年07月12日 地方版

障害者働くカフェ 安城にオープン

2012年07月13日 01時04分58秒 | 障害者の自立
 安城市桜井町に11日、喫茶店「ポンテ・カフェ・匠(たくみ)」がオープンした。ポンテはイタリア語で「架け橋」の意味。近くの県立安城養護学校の卒業生3人を含めスタッフ6人が障害者で、みんな生き生きと働いている。

 カフェは、イタリアンレストランだった木造2階建て約100平方メートルの空き店舗に開店した。養護学校の生徒の保護者有志らが実現に走り回り、障害者の雇用を積極的に進めている「アイエスエフネットハーモニー」(東京)が実質的に運営する。

 スタッフは健常者が4人で、知的・精神障害者が6人。席は38席。コーヒーとパスタ、リゾットなどの軽食が中心で、初日は前菜のおかずがバイキング形式になっているパスタセットが大好評で、客が次々と皿におかずを盛っていた=写真=。

 今春、安城養護学校を卒業した奥野恭輔さん(18)は、料理の盛りつけを担当し、「お客様の喜ぶ顔を見ることができて本当にうれしい」と笑みを浮かべていた。同校の伊沢裕司校長は「先輩たちの働く姿は在校生の励みになる。在校生の接客練習の場所としても使わせてもらえるので、障害者の働く場がさらに増えることを期待したい」と話した。

 場所はアピタ安城南店の南約500メートルの市道沿い。営業時間は午前11時~午後10時。水曜定休。同店の電話番号は0566・99・6712。


オープン直後からにぎわう店内

読売新聞 - (2012年7月12日 読売新聞)