ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

「障害」は考慮せず 自殺を業務外と認定 退職強要で負荷あるも 東京地裁

2017年01月31日 01時28分01秒 | 障害者の自立

 ソニー㈱(東京都港区)に勤務していた障害を持つ労働者の自殺が業務上と認められなかったのは不服として遺族が労災認定を求めた訴訟で、東京地方裁判所(佐々木宗啓裁判長)は、原告の訴えを棄却した。自殺直前に退職強要を受けた点について強い心理的負荷があったと判断したものの、業務起因性までは認めなかった。労災保険給付では、障害者だからといって特別に考慮すべきではないとしている。

 東京地裁は、自殺直前の発言や健康状態から自殺時にうつ病を発症していたと認めたものの、業務起因性を認めず労災認定しなかった。

2017.01.30【労働新聞】


最高時速60キロ、車椅子型VRレーサー『CYBER WHEEL』

2017年01月31日 01時19分12秒 | 障害者の自立

1月27日、ワン・トゥー・テン・ホールディングスは、パラスポーツ(障害者スポーツ)の一つである、車椅子マラソンやレースを体験できる車椅子型VRレーサー『CYBER WHEEL』を開発しました。

パラスポーツを“自分ごと化”するために

車椅子型VRレーサー『CYBER WHEEL』、近未来的なデザインが特徴です。パラスポーツの普及について現在の課題である、“自分ごと化”。その原因は、体験会を実施できる回数が少なく、インストラクターも不足しているため、一般の人が体験する場がなかなかなく、興味を持ちづらいことにあります。

それを「エンターテイメントというかたちで伝え、体験会などを日本中で容易に実施したいという思いからこの商品を開発した」とのこと。

『CYBER WHEEL』概要

■仕様:

・全長:2150mm  幅 820mm 高さ 630mm

・重量:45kg

・乗車定員:1名

・ボディカラー:マットダークグレー、グロスダークグレー、ウレタン樹脂塗装仕上げ

・シート:グラスファイバー製

・タイヤ&ホイール:グラスファイバー製、前輪 16インチ 後輪 26インチ

■特徴:

・5つのステージを駆け抜けるタイムトライヤル。

・車椅子型の専用コントローラーを採用。

・体感スピードは、世界のロードレースと同じ速さを再現。

・最高時速60キロという、パラ選手のスピードを追体験可能。

コントローラーとなるハンドリム

 ■使い方:

・車体に乗り、VRを装着。

・前傾姿勢になり、車輪についたハンドリムを手で回す。

・VR内の画面を進むことができる。

※小学生(12歳)以下は、VRHMDの装着ではなく、モニターを見ながらのトライアルとなります。

株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングスは、感情認識パーソナルロボット『Pepper』の人工知能・感情認識と連携した会話エンジンの開発や、バーチャル・リアリティー・ゲームの世界観を再現した『ソードアート・オンラインザ・ビギニングSponsored by IBM』などに携わっています。

今回発表された『CYBER WHEEL』が、パラスポーツ普及の第一歩となるか、期待が高まります。

(参考)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000016942.html

2017.01.30    Mogura VR


自民厚労部会、介護保険法の改正案を了承 自己負担3割の導入など国会審議へ

2017年01月31日 01時15分37秒 | 障害者の自立

自民党の厚生労働部会は27日の会合で、「介護保険法等の一部を改正する法律案」を了承した。政府は近く法案を閣議決定し、2月上旬に国会へ提出する予定。
 
法案には、年収で340万円以上など現役並みに所得のある高齢者の自己負担を3割としたり、小規模なデイサービスの指定を市町村が拒否できるようにしたりすることが盛り込まれている。また、高齢者と障害者の双方を受け入れる「共生型サービス」を新設することや、所得の高い現役世代の保険料を増やすこと(総報酬割の導入)なども含まれている。
 
塩崎恭久厚労相は27日の会見で、今通常国会に出す重要法案のひとつとしてこの法案に言及した。総報酬割の導入などが来年度の予算にも関係することから、優先的に成立を図る意向を表明。「自立支援・重度化予防などについて審議をお願いしたい」と述べた。

2017.1.29    介護のニュースサイト Joint


車いすバスケ難しいね 今治で体験会

2017年01月31日 01時06分21秒 | 障害者の自立

 車いすバスケットボールの体験会が28日、愛媛県今治市喜田村2丁目の市障害者文化体育施設サン・アビリティーズ今治であり、5~81歳の33人が競技の楽しさを体感した。

 参加者は車いすバスケのクラブ「愛媛WBC」の選手4人から指導を受け、競技用車いすを懸命に操り、ドリブルやシュート練習に挑戦。10分間のミニゲームもあり、車いすをぶつけあいながらパスをつなぎ、何度もシュートを放っていた。

車いすバスケットボールの体験会でシュート練習に励む参加者

2017年1月30日   (愛媛新聞)


抗精神病薬、知的障害児の8人に1人に 長期で副作用も

2017年01月31日 00時29分52秒 | 障害者の自立

 知的障害のある子どもの8人に1人に、統合失調症の治療に本来使われる抗精神病薬が処方されていることが、医療経済研究機構(東京)などの研究チームの調査でわかった。うち半数で年300日以上も処方されていた。研究チームは「自傷行為や暴力などの行動障害を抑制するためとみられるが、長期の使用は体重増加など副作用のリスクが高まる」と指摘している。

 研究チームは、健康保険組合の加入者約162万人の診療報酬明細書(レセプト)のデータベースを分析。2012年4月~13年3月に知的障害と診断された3~17歳の患者2035人の薬物療法について、1年間、追跡した。

 その結果、抗精神病薬が1回以上処方された人は12・5%。年齢別では3~5歳が3・7%、6~11歳が11・0%、12~14歳が19・5%、15~17歳が27・0%と年齢が上がると、処方割合が高くなった。1年あたりの処方日数は小学校入学以降に長期化していた。処方された子どものうち、2種類以上を1カ月以上連続で出される「多剤処方」の割合は16・9%だった。

 統合失調症の発症年齢のピークは10代後半から30代中ごろとされる。世界精神医学会の診療指針では、精神疾患が原因でない行動障害には、子どもの特性に応じた環境の整備など薬物に頼らない治療を推奨している。

 同機構の奥村泰之主任研究員(臨床疫学)は「医療や教育現場で適切な支援を普及させるため、日本でも早急に診療指針をつくる必要がある」と話している。

2017年1月29日   アピタル 朝日新聞の医療サイト