外国人労働者受け入れがそもそも間違っていますが最近の最大の失敗はベトナム人労働者受け入れでは。
役所用語では技能実習生というそうです。
既に高まっていた外国人受け入れの不安に配慮して万全の態勢で受け入れたつもりでしょう。
中韓と違いベトナムは親日的でチャイナリスク分散にもなるとか理路整然とベトナムにしたら犯罪技能実習生と化して犯罪多発。
何を見誤ったのか?
犯罪に走るような底辺は世界共通で思想が親日もクソも、そんなもの関係ありません。
そんな方々が暮らしやすい環境を日本は提供してしまいました。
こうした馬鹿な事をやらなければベトナムという国、安全保障でも日本に協力的な友好国でいられたのにイメージも悪化。
武漢肺炎発生で仕事がなくなり帰国も困難になったのも犯罪増の原因と言い訳するかもしれませんが、感染拡大の初期に強制的にでも帰国させなかったのも失敗でした。
ベトナム人受け入れ失敗の教訓は、どんなに対策をとっても外国人を受け入れる限り危険がともない、そうなっても今の政府には何もできないということではと思うがサテどうか?