赤い夕焼け空には見とれることが多いが、朝焼けとなると気になります。
何かよくないことの起きる前触れでは?などと考えるからでしょう。
ただいくら何でも天変地異や災害の前兆とまではいかないが、天気の変わる前触れなのはよくある。
しかも雨のように天気が崩れる方にですが、この朝焼けの日もしばらく間をおいて天気は崩れたのでした。
赤い夕焼け空には見とれることが多いが、朝焼けとなると気になります。
何かよくないことの起きる前触れでは?などと考えるからでしょう。
ただいくら何でも天変地異や災害の前兆とまではいかないが、天気の変わる前触れなのはよくある。
しかも雨のように天気が崩れる方にですが、この朝焼けの日もしばらく間をおいて天気は崩れたのでした。
岸田政権、中共が日本産海産物の輸入を再開したと発表しました。
深圳日本人学校児童刺殺事件のタイミングで発表する感覚を疑う。
岸田的には日中友好の成果で自慢したかったのでしょう。
深圳事件から関心をそらすために、わざとこのタイミングで発表したともとれますが、さすがにそれは勘繰り過ぎかも。
しかし深圳事件を考慮して発表時期をずらすデリカシーなどゼロなのは明らかです。
これでは日本人学校の子どもの命より、海産物の方が大事ととられても仕方ないのでは?
そして米国では民主・共和党とも中共への警戒を強める中での中共との「関係改善」を発表。
このすがすがしいまでの無神経、一体どうなっているのか?
ボンクラ無能岸田政権の最後を飾るにふさわしい愚行でした。