メスのジョウビタキがようすをうかがっています。
縄張りに戻ったら人間(私)がいたからか、それとも縄張りではないがここに水を飲みに来たのか?
多分、自分の縄張りに戻ってきたのでしょう。
しかもその縄張り、水場があって写真の木の枝みたいに隠れ場所も多い。
縄張りとしては最高の立地ですが、それだけ他のジョウビタキもやってきて騒がしい?
メスのジョウビタキがようすをうかがっています。
縄張りに戻ったら人間(私)がいたからか、それとも縄張りではないがここに水を飲みに来たのか?
多分、自分の縄張りに戻ってきたのでしょう。
しかもその縄張り、水場があって写真の木の枝みたいに隠れ場所も多い。
縄張りとしては最高の立地ですが、それだけ他のジョウビタキもやってきて騒がしい?
無作法や非常識ファッションもそうですが石破、首相の器ではないことが明らかになってきました。
首相になるべきではなかったし、なろうと志したことが間違いだった。
そしてそもそも石破は政治家になるべきではなかった。
政治家という職業選択から始まり、所属政党から目指した役職が総理総裁まですべてが間違っています。
石破がなぜ政治家に不向きかというと:
あの無作法や非常識ファッションからして社交性のなさがあらわれています。
それに寝言のような表現力も訴求力もない話し方。
その石破が国民人気絶大の大物政治家のように見せかけてきたのは石破の利用しやすさを嗅ぎつけた左翼マスコミで、眼力ある政治家なら国民人気があるとも大物とも思っていないでしょう。
それでは石破に向いている仕事は?
人との交際力で致命的な弱点があるから仕事にすら向いていません。
強いて挙げれば部屋に一人こもって何かやることくらいでは?
写真は熊野本宮大社の旧社地、大斎原の大鳥居です。
鳥居に輝いているのは金の八咫烏。
日本最大の鳥居だそうですが、都会の神社と違ってまわりにビルなどがないので高さが見当がつかない。
遠くから見て周囲の巨木と比べて大きさがつかめるというところです。
場所も建物のない開けた所にあるので、歩いてお参りするとき距離感もつかみにくい。
そして日本を象徴する巨大鳥居の分かりやすさか、外国人観光客には絶好の撮影スポットらしく本宮大社より多くの外国人観光客がいたのでした。
なお熊野シリーズ、次回は熊野古道の予定です。
石破がキンペーと会談したので、日本は中国人訪日ビザの申請簡素化をするそうです。
ただでさえ問題を起こす中国人が日本に入りやすくしてどうするのか?
石破政権誕生早々中共のご機嫌とりです。
キンペーからしても石破新政権からの釣果は上々。
それに比べ石破の無作法の醜態が批判された南米での首脳会談で何の成果があったか?
石破という礼儀作法知らずが日本の首相になったことを世界に広めたくらいでは?
カネをくれそうな中共の顔色はうかがうが、欧米主要国に対しては適当な態度:
典型的な後進国外交のパターンですが日本はいつからこんな国になった?
兵庫県知事選をめぐってネットでの虚偽情報が問題視されています。
これを口実にマスコミ、ネットでのマスコミ批判規制をたくらんでいるようだが、言えた筋合いか?
例を挙げれば石破は国民人気があるとマスコミが散々言いふらしました。
しかし総選挙でフタを開ければ人気絶大総裁のはずの自民は惨敗で、当の石破はマナーの悪さをさらしています。
米大統領選のカマラハリス優勢報道もそうですがマスコミ、左翼寄りに情報を誘導しているのは明らか。
自分のことを棚に上げて、マスコミの正体をばらすネットを規制しろなどと主張する資格はマスコミになし。
ネット規制よりもマスコミの誘導報道の方が余程悪質です。
今回は駅弁を肴に呑むカップ酒と言いたいところですが、カップではなくアルミボトル酒です。
駅売りのカップ酒だけでは限られるので、このような持ち運び小型ボトルのも取り上げます。
そして今回は「多満自慢 純米無濾過」。
東京の地酒ですが、他の東京の酒造元と共通デザインのボトルで出していて、ボトルの上にかぶせる形でプラ製の猪口もついています。
お味ですが、精米70%の純米酒なので米の口あたりが強そうですがそれが呑みやすい。
刺激を抑えた辛口味にうまくまとめた、スマート純米酒なのでした。
海外の首脳会議で石破がブザマをさらしています。
スマホいじりに座って握手に腕組み。
安倍とは違う独自の外交をなどを石破は言っていましたが、確かに独自で誰も真似したくない。
腹出し集合写真や食事マナーに加え、今度は海外首脳の目の前でやらかしました。
この先も海外首脳と会うたびにブザマを繰り返し日本の恥を重ねることでしょう。
そしてさすがに口には出さないにしても海外首脳たち、主要国首脳としての品格に欠けると石破を村八分にしてもおかしくない。
そこで提案:
おそらくトランプは石破を相手にしないと思うが、あえてトランプ・石破会談を設定しては?
あのような石破を見てトランプ、頭にきて公の席で石破を散々罵倒すれば、今も多い「国民人気」の石破信者も少しは目が覚めるかも?
そろそろ寒くなってきましたが菊の花が花盛り。
寒くなると元気になり、それも他の花はほぼ全滅なので余計に目立つ。
ところで写真の菊、植えて栽培しているのでなく勝手に生えてきたもので雑草と同じパターンですが、ここまでの株になるとはたいしたもの。
国民民主の玉木は石丸といい関係のようです。
ところがその石丸、東京都で地域新党を結成するらしい。
この前の都知事選で石丸は蓮舫を追い抜き小池百合子を追い上げたから、確かに新党を作っても確かにおかしくない。
しかし国民民主は小池百合子の都民ファーストと関係は悪くない。
後先のことも考えず勢いで相手と組んでいたらこんがらがってきたのでしょう。
それにしてもこれは一体、進歩主義か保守主義か、それともご都合主義なのか?
他にも兵庫県知事の斎藤の場合は維新との関係がありますが、これに触れると長くなるので今日はここでオシマイにしますがこれで都議選、サテどうなるか?
熊野古道中辺路の「ちょっとよりみち展望台」から、熊野本宮大社旧社地の大斎原を遥拝したときの写真です。
中辺路を通って本宮に向かうとき、大斎原を遥拝できる最後のポイント(多分)。
ここからは大斎原の巨大な大鳥居が見えますが、写真では鳥居にある金色の八咫烏の社紋も分かります。
そしてこの「ちょっとよりみち展望台」:
山腹を通っている熊野古道から尾根筋に登った展望がある場所に新しく作られたとかで、熊野古道の本道から枝分かれし文字通り少し上って寄り道になります。
道筋も古くからの熊野古道の本道とは違い、いかにも新しい登山道という感じ。
熊野古道の〇〇王子のような歴史的な地名と比べ軽いネーミングも浮いていますが、むしろこの方が歴史的なスポットと間違えられないかも?
齋藤元彦の兵庫県知事ですが、オールドメディアがネットに敗北したと言われています。
確かにネット中心の選挙運動で既成メディアと既成政党を破った最初の例かもしれません。
ただこれについてはあちこちで指摘しているので省略。
ここで注目したいのは選挙運動のそうしたスタイルより、ポピュリスト型の政治家が受け入れられたことです。
ネットを駆使したポピュリスト政治家と言えばトランプですが、それとも微妙に違う。
石丸・斎藤ともそうですが高学歴エリートであること。
しかも追い出されたのか自らの意思かは知りませんが、正統的出世コースから外れている。
高学歴エリートであることがカリスマというかブランドとして選挙民を惹きつけこれまで投票しなかった層までも動員。
一方、トランプ信者はトランプが高学歴だから惹きつけられているとは思えません。
そして今回の成功例、日本型ポピュリズムの先例となり、おそらく第二・第三の石丸や斎藤を呼び起こすと思うがサテどうなるか?
熊野本宮大社を参拝し熊野古道を歩きました。
ただ日帰りの弾丸参拝・弾丸トレッキングで少々キツかった。
熊野本宮にも外国人観光客が一杯で普通の観光地になっていますが、この日はたまたまだったかもしれないが中韓系より東南アジアと西洋系が目立ちました。
そして写真の社殿には人が写り込んでいませんが、境内を観光するのは多いが参拝する人は意外と少ないようでした。
あと熊野古道について書けば長くなるので今日はこれでオシマイ。
石破政権の正体があらわれてきましたが、その実態は岸田政権よりひどかった。
岸田はリベラルで踏みとどまっていたが、石破はその一線を越え左翼そのものに。
岸田も左翼に寄っていましたが、それでも高市さんや安倍支持者を取り込むなど自民党の組織を一応は守ろうとしていた。
それに対し石破は自身と一味のためなら自民党がどうなろうとお構いなし。
以前も書きましたが追い込まれたら自民を分裂させて左翼との連立もやっておかしくない。
そして今回のキンペーとの会談のように露骨な媚中。
米国ににらまれていたから仕方なくもあったでしょうけれど、岸田は中共とは距離をとっていました。
それではこの先どうなるか?
内政では左翼すり寄りがさらに進み政策などでは実質左翼政権になるでしょう。
そして国際的にはインドみたいに米国と中露二股のような器用なことができるはずもなく、中露北イランの「悪の枢軸」に限りなく接近するというかヤツラに釣られるのでは?
場所にもよるでしょうけれど、今年の干し柿づくりもそろそろ終わったようです。
干し柿は岡山ではつるし柿と言います。
干し方は色々ありますが、写真のは古風な(?)やり方。
そして肝心の出来具合:
今年の柿はカメムシの被害が多かったようですが、干してしまえばあまり影響はない?