突然何を言い出すのか、と言う気もしますが、夏場に多摩川が増水するとアジアの大河みたいな泥水になります。ところで泥水の川、本家本元のアジアではそこで体を洗ったり洗濯したりでキタナーイ、と思うかも知れないがそこはひとつ冷静になって欲しい
そもそも泥水は砂や土の細かい粒が溶けて舞い上がって濁っているので、文字通りドロトロに濃くなると汚いが、水が濁っている程度ではそれほど汚くないのでは。空気中にも似たようなものが舞っているし、川の水が澄んでいても砂や泥の粒がゼロというのは考えられない。そもそも濁っているかいないかの境界は微妙です
むしろ危ないのは水は澄んでいても油臭い、どぶ臭い水で、こちらのほうがよっぽど汚い気がします。透明無臭だが正体不明の重金属とか環境ホルモンとかが含まれているかも知れないのもコワイ。今の多摩川の水はきれいになりましたが、洗剤のアワがあふれていた時代もあったが果たしてどこまで大丈夫かな
ご意見・お問い合わせは→ genyomikai@nifmail.jp
そもそも泥水は砂や土の細かい粒が溶けて舞い上がって濁っているので、文字通りドロトロに濃くなると汚いが、水が濁っている程度ではそれほど汚くないのでは。空気中にも似たようなものが舞っているし、川の水が澄んでいても砂や泥の粒がゼロというのは考えられない。そもそも濁っているかいないかの境界は微妙です
むしろ危ないのは水は澄んでいても油臭い、どぶ臭い水で、こちらのほうがよっぽど汚い気がします。透明無臭だが正体不明の重金属とか環境ホルモンとかが含まれているかも知れないのもコワイ。今の多摩川の水はきれいになりましたが、洗剤のアワがあふれていた時代もあったが果たしてどこまで大丈夫かな
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