冬の十勝岳連峰シリーズの第3回は富良野岳です。
十勝岳連峰の南に位置し、その大きな山容は存在感があります。
それにしても思うのが「十勝岳連峰」という名前。
完全に富良野エリアの連峰だから、十勝岳連峰より富良野岳連峰あたりの方が名前としてあっている気もしますがサテどうか?
冬の十勝岳連峰シリーズの第3回は富良野岳です。
十勝岳連峰の南に位置し、その大きな山容は存在感があります。
それにしても思うのが「十勝岳連峰」という名前。
完全に富良野エリアの連峰だから、十勝岳連峰より富良野岳連峰あたりの方が名前としてあっている気もしますがサテどうか?
ウクライナ和平でトランプ、プーチン・ゼレンスキーと電話会談しました。
会談では停戦はできなかったがエネルギー施設への攻撃はやめるとか。
停戦で成果を残したいトランプの足元を見てプーチン、トランプの気を引き交渉を続けさせるのに成功しています。
この先もトランプを交渉に引き出し、今回のように時折成果を小出しにしてトランプを交渉に引き付けておく魂胆なのでしょう。
そしてこうした「交渉のための交渉」で戦線立て直しの時間稼ぎをし、米国と欧州ウクライナの分断も画策。
トランプはディール成功のつもりかもしれないがプーチンの方が数段上では?
桜が咲き春の花本番になる前のこの時期、ユキヤナギの花が目立ちます。
春の花シーズン到来の先駆けみたいな感じで咲いています。
ところでユキヤナギと言えば公園の植え込みなどの大きな株ですが、あれだとボサボサで写真にしにくいので今回は小型の株のアップを投稿したのでした。
商品券配りで石破降しの流れ確定と思いたい人もいるでしょうけれど、そうともいかないのでは?
まず左翼マスコミは石破追及に腰が入っていません。
石破が強気なのはマスコミがついているという自信があるからでしょう。
左翼政党も全力で石破降しをやる気迫はなし。
口先では追及すると言っても、石破へのいたわりすら感じられるほどです。
そして肝心の自民ですが、商品券配りでやめさせるというより商品券配りで支持率が下がるから辞めさせるという模様眺めのスタンスに見えるがサテどうか?
伊福部昭は『ゴジラ』などの映画音楽で知られていますがクラシックの曲も多い。
特に初期の戦前の作品はレベルが高く、日本人の作曲したクラシック曲は戦前の方が優れていたとすら思えます。
そこで提案:
この時期の伊福部昭の『日本狂詩曲』のような作品はクラシック音楽入門にも向いています。
クラシック入門というと昭和の昔の『運命』『未完成』『新世界』の時代でもないでしょう。
そこでクラシックをこれから聴いてみたい人は伊福部昭の『日本狂詩曲』あたりから始めては?
ところで日本のクラシック音楽と言えば黛敏郎や武満徹では?と言われるかもしれませんが、それに触れれば長くなるので別の機会に。