百田さんの日本保守党はどこまで伸びるか？

百田さんの新党、保守系ネット民に人気のようです。
党員数も増え周到な準備もしているようだが、引き締めの意味も込めて助言みたいなことを少し：

まず自民党と違い真正保守をアピールしているが、他の保守系新党との違いを明確にすべきでは？
特に参政党との違いをハッキリ出さないと「第二参政党」に甘んじることになるのでは？

それと左翼マスコミの無視をどこまで打破できるか？
これができなければネットの外の有権者を取り込めず議席も限られます。

そして一過性のブームに終わらないようにしなければ。
過去の典型が田母神ブームで、１回か２回の選挙では目立つが、スキャンダルで尻すぼみに。

特に今は無視沈黙している新党の敵、既にスキャンダル探しを進めていると警戒した方がいいのでは？