「手塚治虫」展を江戸東京博物館を見に行ったら、企画展で
東海道五拾三次~あの浮世絵がやってきた~という展示会をやっていたのでいっしょに見に行ってきました(展覧会美術展目白押しです。効率よく見に行かないと。)
江戸東京博物館が歌川広重の「東海道五拾三次」55点を収蔵することになり、その記念としての展示だそうです。
今年は由比の広重美術館に行って「浮世絵」の世界にちょっと足を入れたのですが、今回こちらでその広重の代表作が見られる、見る機会に遭遇するとは思いませんでした。
東海道五拾三次。おなじみ日本橋から京・三条大橋までの55枚のシリーズ。
昔、永谷園のお茶漬けのふろくとして一生懸命集めたのを思い出します。
地理・地図大好き人間ですから、これに描かれている地名・風景にもおおいに興味あるところです。他の人がスタスタ歩いてゆくところを、1枚1枚じっくり時間をかけ、またおのおのの解説も大変わかりやすく改めて興味深く拝見しました。(来てよかった!!)
手塚治虫展も含め、大いに充実した1日でした。
東海道五拾三次~あの浮世絵がやってきた~という展示会をやっていたのでいっしょに見に行ってきました(展覧会美術展目白押しです。効率よく見に行かないと。)
江戸東京博物館が歌川広重の「東海道五拾三次」55点を収蔵することになり、その記念としての展示だそうです。
今年は由比の広重美術館に行って「浮世絵」の世界にちょっと足を入れたのですが、今回こちらでその広重の代表作が見られる、見る機会に遭遇するとは思いませんでした。
東海道五拾三次。おなじみ日本橋から京・三条大橋までの55枚のシリーズ。
昔、永谷園のお茶漬けのふろくとして一生懸命集めたのを思い出します。
地理・地図大好き人間ですから、これに描かれている地名・風景にもおおいに興味あるところです。他の人がスタスタ歩いてゆくところを、1枚1枚じっくり時間をかけ、またおのおのの解説も大変わかりやすく改めて興味深く拝見しました。(来てよかった!!)
手塚治虫展も含め、大いに充実した1日でした。