最近気に入っている場所「北千住」
ここはいつ行っても“新しい発見”があって、新しいのと古いのとが混在して街を形成している、とっても気になる街。
千住一帯はまた、大田区蒲田とともに銭湯の宝庫であり、前回“キング・オブ・銭湯”「大黒湯」さんを訪問したので、今回はもう一つの有名な銭湯さんへ…。
“キング・オブ・縁側”“キング・オブ・庭園”「タカラ湯」さんを訪問します。
北千住の駅を降りて、(旧日光街道)宿場町通りへ…この通りはもういろんなお店屋さんが新旧混ざって商売しており、散策するだけでおもしろい商店街です。
宿場町通り商店街が終わるところまで行って左折、日光街道の千住大橋のたもとにある千住大川町に入ります。
千住いろは通りをトコトコ歩いて、通り終わると今度はニコニコ商店街に入ります。ここまでくると下町情緒たっぷり。
ニコニコ商店街が終わるころに右折すると、やっと見えてきました「タカラ湯」さん。
な~るほど北千住の駅から商店街を3つ踏破するくらい歩いたもんだから、ちょうどカラダの疲れを癒したい時に…銭湯へどうぞ!!って感じか。
大黒湯さん同様立派な破風造りです。暖簾の横には「わ」の文字(沸いてるよ!!の意味)、下町の“ごちゃごちゃした”街中に威風堂々とした建物で、
決して敷居は高くない街の社交場みたいな存在です。
浴室内は正面に(あまり大きくはない)富士の峰が描かれて天井も高く結構広い浴室です。
ジャグジー風呂・マッサージ風呂・電気風呂(苦手です)・薬湯(ヒノキ)ゲルマニウム風呂に分かれていて、湯温は42~44度とちょうどいい感じ。
ただいずれも“ブクブクブクブク”やっているんで、(お湯が動かない)落ち着いた湯船に浸かれたら最高なんですが…。
湯上りには縁台に出てほてったカラダを休めます。ただ湯に浸かるだけでなく、こういった所でまったりするのも乙なもんです。
ここはいつ行っても“新しい発見”があって、新しいのと古いのとが混在して街を形成している、とっても気になる街。
千住一帯はまた、大田区蒲田とともに銭湯の宝庫であり、前回“キング・オブ・銭湯”「大黒湯」さんを訪問したので、今回はもう一つの有名な銭湯さんへ…。
“キング・オブ・縁側”“キング・オブ・庭園”「タカラ湯」さんを訪問します。
北千住の駅を降りて、(旧日光街道)宿場町通りへ…この通りはもういろんなお店屋さんが新旧混ざって商売しており、散策するだけでおもしろい商店街です。
宿場町通り商店街が終わるところまで行って左折、日光街道の千住大橋のたもとにある千住大川町に入ります。
千住いろは通りをトコトコ歩いて、通り終わると今度はニコニコ商店街に入ります。ここまでくると下町情緒たっぷり。
ニコニコ商店街が終わるころに右折すると、やっと見えてきました「タカラ湯」さん。
な~るほど北千住の駅から商店街を3つ踏破するくらい歩いたもんだから、ちょうどカラダの疲れを癒したい時に…銭湯へどうぞ!!って感じか。
大黒湯さん同様立派な破風造りです。暖簾の横には「わ」の文字(沸いてるよ!!の意味)、下町の“ごちゃごちゃした”街中に威風堂々とした建物で、
決して敷居は高くない街の社交場みたいな存在です。
浴室内は正面に(あまり大きくはない)富士の峰が描かれて天井も高く結構広い浴室です。
ジャグジー風呂・マッサージ風呂・電気風呂(苦手です)・薬湯(ヒノキ)ゲルマニウム風呂に分かれていて、湯温は42~44度とちょうどいい感じ。
ただいずれも“ブクブクブクブク”やっているんで、(お湯が動かない)落ち着いた湯船に浸かれたら最高なんですが…。
湯上りには縁台に出てほてったカラダを休めます。ただ湯に浸かるだけでなく、こういった所でまったりするのも乙なもんです。