10下旬、比較的自宅に近いゴルフコースで毎年女子プロゴルフトーナメントがおこなわれます。
「三菱電機レディス 2022」
いつも行く「新武蔵丘GC」に隣接した「武蔵丘ゴルフコース」でおこなわれ、スケジュールが合えば必ず観に行くトーナメントです。
ゴルフのラウンドもかかせず楽しいものなんですが、目の前で繰り広げられるプロのトーナメントから得る収穫はとても貴重で大きなものなんで・・・向学心と“目の保養”をかねて楽しみにしていました。
今日は朝から真っ青な秋空がひろがり、あたたかく「ゴルフ観戦日和」といったところです。(本来はラウンドしたいところですが・・・)
6時30分開場に間に合うように自宅を出発します・・・入場したら“いつもの”練習場に一目散!!
トーナメント観戦のひとつの目的は・・・ずばり「プロの打ちっぱなし」
最前列に陣取って目の前の女子プロの練習をじっくり目に焼き付けます。
プロそれぞれのアドレス・ルーティーン・スイング・・・もうこれを見ずしてどうすんだぁ!!・・・とばかりに2時間じっくりと
テレビ露出多い有名プロからこれからの新人プロまでの所業・仕草を目の前で見られることは、毎回ホントほんとに勉強になりますね。
下半身の使い方(左脚・右脚)スイングではトップの位置と左への振り抜きをスポットをあててマジマジとみられました(よし!! やってみようという気分が沸き上がります)
練習場でじっくり“プロのうちっぱなし”をみたあとは、お目当ての選手のラウンドを18ホール帯同観戦します。
有名・人気選手の組もいいんですが、人が多すぎてなかなか目の前で・・・なんてこともできないんで、ちょっとマイナーな(失礼!!)プロの組を選んで帯同します。
目の前で「プロの技」を見られるし、観戦する以上はプロの1打1打をしっかり見届けて、声をあげたり声をかけてりして応援できるのがとてもいいですね。
ラウンドでは、いま一番気にしている「ラフでのボールさばき」スタンス・球の位置・クラブマネジメント・コースメネジメントを目の前で・・・
またこのコースの特徴である、傾斜がきつくメチャ速いグリーンと砲台気味でしっかり刈られたグリーンまわりからのアプローチが毎回勉強になりますね。
連戦錬磨のプロも傾斜のきついグリーンを意識して、アプローチをチャックリしたりダフったりしていますもの・・・(わかる!!わかる!!ってやつ)
コースを18番までプロといっしょに歩いてラウンドすると、いろいろドラマがあるし、普段の自分のラウンドでは味わえないライブ感があって、これもトーナメント観戦の魅力です。
最後の方ではプロとなんか一体感も芽生えて、あらゆる面で充実したゴルフ観戦を味わえ、とても充実したゴルフの一日になりました。(なんといったて、晴れてよかった!!)
「三菱電機レディス 2022」
いつも行く「新武蔵丘GC」に隣接した「武蔵丘ゴルフコース」でおこなわれ、スケジュールが合えば必ず観に行くトーナメントです。
ゴルフのラウンドもかかせず楽しいものなんですが、目の前で繰り広げられるプロのトーナメントから得る収穫はとても貴重で大きなものなんで・・・向学心と“目の保養”をかねて楽しみにしていました。
今日は朝から真っ青な秋空がひろがり、あたたかく「ゴルフ観戦日和」といったところです。(本来はラウンドしたいところですが・・・)
6時30分開場に間に合うように自宅を出発します・・・入場したら“いつもの”練習場に一目散!!
トーナメント観戦のひとつの目的は・・・ずばり「プロの打ちっぱなし」
最前列に陣取って目の前の女子プロの練習をじっくり目に焼き付けます。
プロそれぞれのアドレス・ルーティーン・スイング・・・もうこれを見ずしてどうすんだぁ!!・・・とばかりに2時間じっくりと
テレビ露出多い有名プロからこれからの新人プロまでの所業・仕草を目の前で見られることは、毎回ホントほんとに勉強になりますね。
下半身の使い方(左脚・右脚)スイングではトップの位置と左への振り抜きをスポットをあててマジマジとみられました(よし!! やってみようという気分が沸き上がります)
練習場でじっくり“プロのうちっぱなし”をみたあとは、お目当ての選手のラウンドを18ホール帯同観戦します。
有名・人気選手の組もいいんですが、人が多すぎてなかなか目の前で・・・なんてこともできないんで、ちょっとマイナーな(失礼!!)プロの組を選んで帯同します。
目の前で「プロの技」を見られるし、観戦する以上はプロの1打1打をしっかり見届けて、声をあげたり声をかけてりして応援できるのがとてもいいですね。
ラウンドでは、いま一番気にしている「ラフでのボールさばき」スタンス・球の位置・クラブマネジメント・コースメネジメントを目の前で・・・
またこのコースの特徴である、傾斜がきつくメチャ速いグリーンと砲台気味でしっかり刈られたグリーンまわりからのアプローチが毎回勉強になりますね。
連戦錬磨のプロも傾斜のきついグリーンを意識して、アプローチをチャックリしたりダフったりしていますもの・・・(わかる!!わかる!!ってやつ)
コースを18番までプロといっしょに歩いてラウンドすると、いろいろドラマがあるし、普段の自分のラウンドでは味わえないライブ感があって、これもトーナメント観戦の魅力です。
最後の方ではプロとなんか一体感も芽生えて、あらゆる面で充実したゴルフ観戦を味わえ、とても充実したゴルフの一日になりました。(なんといったて、晴れてよかった!!)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます