つれづれ写真ノート

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造幣局「桜の通り抜け」 Part2

2014年04月16日 | 

大阪・造幣局の「桜の通り抜け」(4/11~4/17)が終われば、もう桜の季節も終わりですね。

14日に撮った写真の続き。名残の桜です。

 

入口付近の大変な混雑。

「立ち止まらないで、お進みください」のアナウンス。

 

そんなこと言ったって、写真を撮るときは立ち止まらないと…

「普賢象」。ボンボリをバックに、定番の写真。

まあ“おさえ”に撮っておくという感じです。

 

「関山(かんざん)」。通り抜けで一番目立つ品種です。

 

木漏れ日を受けて華やぐ「松前紅紫」。

 

これも「松前紅紫」。光の当たり方で感じが変わります。

 

大木の「九重」。

 

「今年の花」として紹介されている「松前琴糸桜(まつまえこといとざくら)」を撮る人たち。

 

「紅華」。この桜、可愛くて好きです。

 

「紅華」のアップ。

 

「朱雀」。昔、京都・朱雀にあった有名な桜とか。

この桜らしい、はんなりとした色を出すのに苦労しました。日陰で、ちょっと悲しげな色合いになってしまったかも…

 

「松月」。上品で華やかさのある、人気の桜です。

 

大木の「松月」。幹まわりにも美しい花が。

 

「関山」。背景は造幣局の産業遺産。たしか、明治時代に貨幣の製造に使われていた圧印機(確認するのを忘れました。ダメですね~)。

 

地面近くまで枝を広げる「関山」。

 

ライトアップが始まりました。

 

花明りのトンネル。

 

造幣局の旧正門前。

 

このあたりはもう通り抜けの出口の近くです。

 

造幣局の下の通りに並ぶ露店。ここらで一杯やって帰る人も多いと思います。

 

桜宮橋(銀橋)から見る造幣局の夜景。

さて、そろそろ帰りましょう(脱線せずに)…

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撮影カメラ・レンズ

  キヤノンEOS 6D

   EF24-105mm f/4L IS USM