ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

灰赫陶ぐい呑

2009-05-06 | Weblog

加古 勝己

京都で生まれ、現在は兵庫県篠山市で古民家を改装し作陶

薪窯も自分で築きこれからはもっと焚きたいとの事

縄文模様のような彩色土器を思わすこのぐい呑、二年くらい前から
気になってはいたのですがコレクションに入らず

今回の作陶展では焼き締めの作品をいただこうかな?と思ったのですが
お話をしていたら、そろそろ違う作品に移行しようと思っているところです
と言われ、今回が最後のチャンスかなと思いコレクションに・・・・
(6.7×H5)

コメント
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