ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

越前ぐい呑(窯変)

2011-07-09 | Weblog

西浦 武

1941 福井県敦賀市に生まれる
1965 東京大学法学部卒業
1974 陶芸を志す
1975 越前焼の里 織田町(現越前町)にて開窯
1982 穴窯を築く。以後、妻 中沢洋子と共に薪窯による作陶を続ける
    木村盛和先生の研究会にて指導を受ける
2002 新しい薪窯を築く

箱書は越前ぐい呑となっていますが、商品名には窯変ぐい呑となっていました
無釉の焼き〆ではなくて灰釉か何かが掛っているみたいです
(6.4×H4.4)

コメント (2)
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