ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

金彩盃

2011-07-13 | Weblog

石山 哲也

1973  埼玉県狭山市生まれ
2002 滋賀県立陶芸の森創作研修館スタジオ・アーティストとして滞在制作

現在信楽にて作陶

鉄釉が表に強く出ている作品で不思議な趣があります

見込みが光源によって発色が変化する釉薬のため我が家の蛍光灯では白っぽい発色
撮影用のライトや太陽光ではピンクに発色します
(どこのギャラリーでもピンク色に見えますので蛍光灯を替えようかな~?)
(5.8-5×H3.6)

今日から大阪三越伊勢丹6階の「美術アート解放区」で「石山哲也陶展」が
始まっています
近畿の各ギャラリーで目にしていましたが驚いたことに大阪では初の個展だそうです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする