女房のめまいが治らない。
降圧剤の投与により血圧は大夫下がってきたが、2週間後の受診日が来てもめまいは継続中と言う。
内科医は血圧は下がっているので高血圧から来るめまいではないだろうとの診断。
耳の検査も必要との事で耳鼻科へ行ったが、どこも悪く無いという。
耳鼻科の先生いわく、そのうち治るんじゃねんと、いたって楽観的だったらしい。
日常生活に支障はないが、車の運転は危なくて出来ないと言う。
私が高血圧で昨年暮れから治療をしているので、病気に詳しいと思ったのか、何とかしてくれとせがむが、めまいの原因は多すぎて、とてもじゃないが素人に判断できるものではない。
その後の受診日に耳鼻科の結果を担当医に話すと、甲状腺に関係があるかも知れないと言うので採血、一週間後の検査結果を見ることになった。
核家族化が進み、盆休みには興味があっても、盆迎えや先祖をうやまう気持ちは薄れていると思う。
お墓も守る人が居なくなったり、管理を放棄する家族も多く、やむなく無縁仏に回される方もわんさかいるらしい。
朝、9時前に市営の霊園墓地へ3人の先祖様を迎えに行って来ました。
お墓は、かなり近い存在にはなってきたが、まだ元気で活躍したいと
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