各地で正月お決まりの渋滞情報が流れているが、長期間の休暇は1年
に何回もないので、 今回のように最大で9日間の休暇はウハウハ気分
でしょう。
久しぶりの里帰りはなどは、 喜び勇んで出かけても、 接待が嫁の負担
になると、来られたほうは迷惑で愚痴も出るだろう。
渋滞は承知して出かけるが、拷問に近いかも知れない。
便秘のコマーシャルに、一時区間渋滞の言葉が使われているが、長期
休暇の時期には有効な宣伝文句かも知れない
渋滞と便秘の関連付けは問題ないが、便秘と食品の関連付けは感心し
ない。
イチジクです
漢字で無花果と書くが、これは中国で付けられた名前だと言う。
日本語でイチジクとは読めないもんね
とにかく葉がでかい
ジャイアント馬場さんでも対抗できないでしょう
ちぎると乳のような液体が出るが、触ると痒くなったりかぶれたりする。
これは外敵から身を守るためだそうです。
不老長寿の果物と言われているが、 食い過ぎると腹痛になったりする事
もあると言う。
実が大きくなり始めた
実は真下に向いているものは少なく、 ほとんどは横や上を向いているが
何か理由があるのかなあ?
イチジクは寒さには弱いが、関東地方辺りでは問題ないようです。
挿し木でも簡単に増やせるので、庭木としても人気が出た時期があった
ようです。
ただ、最近新築されたお宅の庭には見かけないが・・・
どちらかと言うと古いイメージなんでしょうかね。
別の場所で
多分、根元近くから切り倒した後に枝が伸びた感じです。
枝を切って丸坊主にしても、 1年で数mも伸びる生命力で、手間がかか
らないのも庭木などに流行った理由らしい。
ただ、自宅に植えてあっても、実を積極的に食った話はあまり聞かない。
確かに、飛びついて食うほど美味しいとは思わない
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大きいブーツの中に小さいブーツが入っていた。
親亀の背中に子亀を乗せて、という漫才があった気がするが。
親ブーツの中に子ブーツを入れて・・・
どうもゴロが悪くてダメだ
二人とも美味しいお菓子は知っていて、聞いた事のない製品名だったが
これは美味しいんだよと言いながらパクついていた。
1袋か2袋を食い切ると次の遊びに興じる。
親は未開封のお菓子を部屋の端に寄せてスペースを作る。
長男がブーツを履き始めた
プレゼントの入れ物と認識はしているが、雨の日に履く長靴を思い出し
たらしい。
大は小を兼ねるとの ことわざ があるが、いくら何でも大きすぎるだろ
うと意見をしてやった
小さいほうのブーツでいいんじゃないの
まあ、遊びだから大人の常識を押し付けてもしょうがないか
ふらつきながらも、絶対に履くぞと意気込んでいるようだ。
両足を踏んごんで歩き始めたが、 満足に進めないので かくれんぼを
しようと言い出した。
すかさず弟が
兄ちゃんと 同じことをやりたがるので、 待ってましたとばかりに真似をし
始めた。
弟のほうが車高が低いので安定性がいいようだ
お菓子が入ってたんだから履くんじゃねえ
これは大人の理屈で言い出したら成就するまで、ご意見無用とばかり突
き進む。
孫の前では、無気力となる大人であった
しかし、最後は大量のお菓子を再びブーツに詰めて持ち帰りました。
お菓子類は無制限に与えることはないので、 親の監視下で幾日も幾日
も楽しめる事と思う。
もう1袋に入っていたプレゼントは
親には分かったらしいが、さすがに私はチンプンカンプンだった。
しかるべきオモチャを収納するBOX だと言う。
兄弟で喧嘩しないように、 気を使って選んだというBOXで、孫たちは何
に使うのか理解していて、蓋の裏に書いてあるマークを得意そうに説明
してくれた。
今年も高価なプレゼントを本当に有難うございました
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新年ですが12月の記事を続けます
お菓子の詰め合わせが入ったブーツは、 色違いでも中身は同じかも
知れません。
子供と孫は日曜日に来ることになっているので プレゼントが届いてい
ることだけを電話で伝えておいた。
次男のほうは喋り出すのが遅く、これは病的じゃあないのかと心配して
いたが、ある時を境にペラペラ喋るようになった。
電話では必ず私と話したがる、それも日本語で
ダンボールを開け、庭に並べてパチリ
家の中では変な影が出来たり、 畳やゴザ・クッションフロア・板張りの廊
下など、被写体にマッチしない背景になる場合が多いので、最近は極力
庭で撮影するようにしている。
それなりの敷物や背景となる布などを用意して、照明でも当てれば完璧
な写真が撮れるだろうが、素人なのでそこまでは考えていない。
いよいよ、プレゼントを渡す日が来た
そりゃあ嬉しいだろうが、 早く開けたい一心で何としても庭での撮影をこ
ばみやがる。
この1枚を撮るのが精一杯だった
変顔も抵抗の表れで、完全にバカにしている証と思える。
このガキはいつか踏み殺してやる。
こんな冗談も言えない時代になった
自分の名前が書かれたメモを持って
ブーツは簡単に開けられない構造になっているので、 どうやって開ける
のか考えていると、早くしろと矢のような催促がくるので、外装の上の部
分をハサミで切って渡した。
どうやら、これが正解だったらしい。
開ける工程ごとに写真を撮るつもりだったが、全く言うことを聞かず自分
勝手にどんどん バラして いく始末
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