はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

映画評620 ~ ベルセルク黄金時代篇Ⅲ 降臨

2013-02-10 | 映画評
今回は「ベルセルク黄金時代篇Ⅲ 降臨」(B)

国内外で圧倒的人気を誇る三浦建太郎原作の人気漫画「ベルセルク」の「黄金時代」を映画化したダーク・ファンタジー3部作最終章。今では反逆罪で獄中にいる、傭兵軍「鷹の団」のカリスマだったグリフィスの救出から始まる壮絶なクライマックスを描く。今回も黄金時代篇前2作の監督を務めた窪岡俊之がメガホンを取り、原作のテイストを残しつつ昇華された怒どうのラストに息をのむ。


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