直接反論されると何も言えないので、ツイッターで言いっ放しにする斉藤クン

バカの集まりである立憲民主党の中でも、極めつけのバカであるくせに、言い方はいつも「私は何でも知っている」的なので、発言するたびに総ツッコミを浴びている斉藤蓮舫。

こいつが、またまたアホ丸出しのツイートをして脚光を浴びている。

先日、立憲民主党代表の泉健太が、「次の衆院選挙で獲得議席が150を下回った場合、責任を取り、代表を辞任する」というコメントをしたのだが、現時点ですでに100名を切っているので、150名なんてムリに決まっているわけだから、ネットなどでは「辞任する気まんまんじゃん」という声が挙がっていた。

これに対して、泉が「出來なかったら辞任。という発想ではなく、立憲民主党の議席を伸ばすという決意と覚悟を示しました」とツイートをしたのだが、これに噛みついたのがこのバカ女だ。。

泉に対して「その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか」とツイートしたそうだ。

そうすると、泉は「弁明？　弁明などしていません」と反論し、さらに「なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか？やめませんか」とツイートで返したらしい。

ネットでは「学級崩壊レベル」と言っているようだけど、単なる「アホ同士の会話」にしか見えない。

ただ、言っていることは泉の方が「普通」だ。

150くらい議席を確保しないと、「野党第一党」の座は維新の会に奪われてしまうかも知れないので、できるかできないかの問題は置いておいても、いちおうの決意表明をする必要はある。

この泉の発言に対して異議を唱えるのであれば、党内でやればいいものを、フルオープンのツイートでイチャモンをつけるものだから、外から見ていたら「本人に直接言えよ」としか思わない。

たぶん本人には直接言えない、というか、反論された時に言い返すほどの頭がないからだと思う。

こいつのツイートが話題となるたびに、その内容を見るのだけど、いつも言いっ放しで、反論があっても一切反応していない。

こいつとしては、ツイートすることで、その件についての議論を期待しているのではなく、単に「言ってやったぜ」と自己満足しているだけだろう。

今回のやり取りでも、泉の方は「これは内輪揉めになるからやめよう」とすぐにツイートを削除しているが、蓮舫の方はそのまま残っているそうだ。

これはつまり、ツイートはしてみたものの、その後見返すこともなく、ただ放置していることの証左だろう。

ホント、蓮舫ってバカだなあ、って改めて認識しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4e4d2e27f175f4e65df62e6c49b43ce80d4985b