自民党の吉川赳による「パパ活」が話題となっている。
未成年女性との飲酒疑惑なのに、これを「パパ活」と呼ぶメディアのセンスのなさにも驚くが、もっと驚くのがこいつの発言。
度の過ぎた出会い系バー通いを追及された時に、「これは貧困調査だ」と言い放った前川喜平だ。
こいつが、この件に関して「こんな人間に投票した有権者は、深く反省してもらう必要がある」とツイートしたそうだ。
これを「お前が言うな」だけで片付けるのも、何か違うような気がする。
少なくとも、多くの人たちが「前川喜平と一緒じゃん」と思っているはずなのに、当の本人がこの件についてコメントするというその精神構造が理解できない。
少なくとも、そういう声が挙がったとしても、無言を貫くのが普通だと思うのだが、わざわざ名乗りを挙げてくるとは、単に「バカなのか?」で終わる話ではないような気がする。
「オレは政治家じゃないから、説明責任なんてない」とか「オレと一緒にするな」とか思っているのだとしたら、相当肝が据わったツワモノだと言えないこともない(?)が、「貧困調査だ」などと言い訳する姿勢を見る限り、そんな大物感はゼロだ。
もしかしたら、自分のやったことも忘れてしまうような「想像を絶するバカ」なのかも知れない。
鳩山由紀夫みたいな、見た目がすでに異様なわけではなく、むしろ吉川赳の方が、「こんなことを平気でやりそうな軽薄な顔」をしている。
いずれにしても、前川のような連中が官僚をやっている、ということに空恐ろしさを感じる。
だって、感覚が異常な連中だもの。
こんな連中に教育関連の基本部分を管理されているのだと思うと、日本の教育ってどうなるんだろうと、とても心配になる。
その筆頭というか、先に挙げた国のトップ(首相)にまで上り詰めた異常者・鳩山由紀夫が国政に復帰するつもりなんだとか。
しかも、元いた民主党ではなく「共和党」という政党名を作ったのだそうだ。
また誰かがそそのかしたのか?
最近では、こいつを利用しようと持ち上げていた隣のあの国でさえ、こいつのことを「アウトロー」と言っているようだし、イカれているあの民族でさえ、警戒(?)するくらいだから、相当イカれているのだと思うのだけど、大丈夫だろうか。
いや、大丈夫じゃないよな。
未成年女性との飲酒疑惑なのに、これを「パパ活」と呼ぶメディアのセンスのなさにも驚くが、もっと驚くのがこいつの発言。
度の過ぎた出会い系バー通いを追及された時に、「これは貧困調査だ」と言い放った前川喜平だ。
こいつが、この件に関して「こんな人間に投票した有権者は、深く反省してもらう必要がある」とツイートしたそうだ。
これを「お前が言うな」だけで片付けるのも、何か違うような気がする。
少なくとも、多くの人たちが「前川喜平と一緒じゃん」と思っているはずなのに、当の本人がこの件についてコメントするというその精神構造が理解できない。
少なくとも、そういう声が挙がったとしても、無言を貫くのが普通だと思うのだが、わざわざ名乗りを挙げてくるとは、単に「バカなのか?」で終わる話ではないような気がする。
「オレは政治家じゃないから、説明責任なんてない」とか「オレと一緒にするな」とか思っているのだとしたら、相当肝が据わったツワモノだと言えないこともない(?)が、「貧困調査だ」などと言い訳する姿勢を見る限り、そんな大物感はゼロだ。
もしかしたら、自分のやったことも忘れてしまうような「想像を絶するバカ」なのかも知れない。
鳩山由紀夫みたいな、見た目がすでに異様なわけではなく、むしろ吉川赳の方が、「こんなことを平気でやりそうな軽薄な顔」をしている。
いずれにしても、前川のような連中が官僚をやっている、ということに空恐ろしさを感じる。
だって、感覚が異常な連中だもの。
こんな連中に教育関連の基本部分を管理されているのだと思うと、日本の教育ってどうなるんだろうと、とても心配になる。
その筆頭というか、先に挙げた国のトップ(首相)にまで上り詰めた異常者・鳩山由紀夫が国政に復帰するつもりなんだとか。
しかも、元いた民主党ではなく「共和党」という政党名を作ったのだそうだ。
また誰かがそそのかしたのか?
最近では、こいつを利用しようと持ち上げていた隣のあの国でさえ、こいつのことを「アウトロー」と言っているようだし、イカれているあの民族でさえ、警戒(?)するくらいだから、相当イカれているのだと思うのだけど、大丈夫だろうか。
いや、大丈夫じゃないよな。
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