はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

映画評561 ~ ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵

2012-02-05 | 映画評
今回は「ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵」(B)

1989年に「ヤングアニマル」で連載がスタートして以来、20年以上にわたって国内外で絶大な支持を集める三浦建太郎の大人気漫画「ベルセルク」を映画化したダーク・ファンタジー。ファンの間で高い人気を誇るエピソード「黄金時代」をベースに、巨大な剣を自在に操る剣士ガッツが壮絶な運命を切り開いていくさまを描く。監督は、テレビアニメ「トップをねらえ!」のキャラクターデザインを務めた窪岡俊之。アニメ制作には『鉄コン筋クリート』などで知られるSTUDIO4℃があたり、原作の重厚かつ壮大な世界観を見事に映像化


http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-578.html

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画評560 ~ 日本列島 い... | トップ | 映画評562 ~ ペントハウス »

コメントを投稿

映画評」カテゴリの最新記事