あの国は「敵」ですか？ はい、もちろん！

今朝、通勤時に電車内で眠っていたところ、突如強烈な違和感があって、目が覚めてしまった。

それは車内放送だった。

日本語の後に英語でのアナウンスがあったのだけど、その後に「ん？」と思えるような耳障りの悪い言葉が・・・

シナ語と朝鮮語だった。

何だって、日本の電車内で母国語・英語以外の言葉が流れるのか理解できない。

日本に、いったい何人のシナ人・チョーセン人がいるというのだろう。

仮にたくさんいたとしても、日本で生活しているのだから、日本語がわかるはずだし、観光客だったとしても、英語でアナウンスすれば十分だろう。

どこかから「どうしてシナ語・チョーセン後のアナウンスがないのだ」とクレームがついたのだろうか。

そんなもの、突っぱねてしまえばいいものを、事なかれ主義のＪＲ（京成もそうだった）が、要求を受け入れたのだろうが、このご時世にこんな耳障りの悪いアナウンスをする意味がわからない。

だって、南チョーセンでは、「日本に対する報復」として、日本製品の不買運動の他に、「日本への旅行をしない」などとのさまざまなアイデアを持っているんじゃないの？

あと「東京五輪ボイコット」とか・・・

どれもこれも、日本人が嫌がるものばかり！？

つまり、日本には行かない！という強い意思表示をしているのだから、日本にいる（来る）チョーセン人の数は減る一方じゃないの？

もしかして、これもまた「嫌がらせ」の一環なのか？

いずれにしても、朝から気分が悪くなることこの上ない。


例の「ホワイト国解除」問題は、相当あの国には応えているようだけど、やることなすことすべてが「本来あるべき」方向とは真逆の方に向かっているのは、すでに広く知られるようになったけど、それで燃え上がった火に油を注ぐ形で活動しているのが、日本のメディアであり、いわゆる「知識人」だ。

「日本の知識人７７人」が声明を発表し「輸出規制（実際は輸出管理強化）の撤回の署名運動を展開するそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000022-cnippou-kr


ホームページを見てみると、世話人はあの和田春樹だ。

あと、香山リカとか金子勝とか頭のおかしい名前を連ねているけど、香山リカのいったいどこが「知識人」なんだか。

https://peace3appeal.jimdo.com/

タイトルは「韓国は敵なのか」となっている。

うん、敵でしょう。

というか、少なくとも向こうはそう思っているはず。

だって「仮想敵国」としていろいろ想定しているみたいだし。

こんな連中が湧いて出てくる時点で、あの国も相当参っているな、という気がするので、日本としても、断固として措置を撤回することがないようにしてほしいものです。