何なんだ、こいつら！

福岡県で、中学２年生の男の子が、いじめを苦に自殺した事件。

いじめの首謀者は、何とクラス担任だったとか。

生徒同士によるいじめの実態を把握していないどころか、見て見ぬフリをするバカ教師の話はゴマンとあるが、自ら率先していじめを行うような外道がいたとは、もはや学校は末期状態だ。

もう義務教育なんかやめればいいのに。
というか、これこそ民間に任せればいいと思うのだが。

つまり、公立をやめて、すべて私立にしてしまう。
そうすれば、こういうキチガイ教師は、すぐにクビにできるし、給食費を払わないようなバカ親の子も、すぐに退学にできる。

公務員であることを、まったく自覚していない教師なんぞに、教育ができるはずがない。
「国旗」がどうの、「国歌」がどうのなどとくだらないことを言っている場合ではない。

だから、民間経営にして、いい教師はそれに応じた処遇を与えればいいし、バカ教師には厳しい処分をするとともに、更生の場も与える。
これくらいのことをしなければ、学校なんか行く意味がない。

親もバカばっかりなんだから、学校がそれに対して弱腰でいては、付けあがられるだけ。
バカ親は、呼び出して警告を与えるとか、厳しくしないとダメ。
いやホントに、学校って危ないんじゃないか？


さて、今週の「週刊現代」

見出しに「田中真紀子、しゃべる凶器」とあったから、思わず買ってみたけれど、どうやら講談社は、このキチガイ女が好きなご様子。

「やはり、悪口を言わせたら日本一」だの「本日も絶好調」だの、どう見たってヨイショのしまくり。
果ては「核爆弾ならぬ‘真紀子爆弾’が安倍政権を直撃するのは、大いに歓迎」などと言い出す始末。

バカだな、講談社は。
このキチガイ女は、「しゃべる凶器」と言うよりは、単なる「凶器」。

「キチガイに刃物」とよく言うが、こいつの場合は、キチガイであると同時に刃物であるという、恐ろしい存在。
まるで、ホオジロザメ（人食い鮫）のようなものだ。
獲物と見れば、何でも食いつき、仲間でさえ容赦なし。

つまり、考えてしゃべっているわけではなく、単に目の前のものに食いついているだけ。
まさに「凶暴」という言葉がふさわしい。

こんな化け物を応援する雑誌なんて、支持できるわけがない。
どんな手段を使ってでも与党を攻撃すれば、それが「正義」だと考えているならば、余りにもアホとしか言いようがない。