とうとう島根県にも武漢肺炎(新型コロナ)の感染者が出て、残るは鳥取と岩手だけとなってしまった。
日本を滅ぼしたいメディアは、あと2県についても感染を拡げたいようで、その代表格である朝日新聞が、その施策に取り組んでいるようだ。
「東京脱出」というハッシュタグをわざわざ作って、「ツイッターでは、今これが拡散されています」というフェイクニュースを流したらしい。
当然のことながら、「そんなハッシュタグなど、今まで見たことがない」「朝日新聞の言うことは怪しい」と感じた人たちが、すぐさま検証をしたところ、このニュースが配信された日以前には、ほとんどこの言葉を使った投稿はなかったことが判明している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000008-asahi-sctch
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/16717/
おそらく朝日新聞としても、すぐさまネット住民にはウソがバレることなど想定済みで、朝日新聞しか読まない情弱者が、これを信じてくれればそれでいい、と考えているに違いない。
そして、実際に地方に移動してくれる人が出てくれば、朝日新聞としても万々歳ということだろう。
さらに、これを側面から援護するために、系列の日刊スポーツでは、次のようなウソ記事を配信している。
曰く「『東京脱出』が増加、新宿バスタ(新宿にある大型の高速バスターミナル)は利用客であふれる」
これも、ある日の新宿バスタの様子を映したニュース映像を見ても、新宿バスタはガラガラだったそうだ。
なぜなら、高速バスが軒並み運休しているのだから、そもそもお客が来るはずがないわけだ。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202004070000642.html
よく、こんなウソ記事を配信するなあと思うが、朝日新聞グループが総力を結集して「武漢肺炎(新型コロナ)を全国に拡げよう」としているとしか思えない。
もちろん、メディアのウソ情報拡散はこれだけではない。
朝日新聞よりも格下ながら、同じくフェイクニュースの宝庫である毎日新聞でも、似たようなことをやっていた。
緊急事態宣言が発令された翌日に「丸の内での出勤風景、緊急事態宣言で激変なし」と題した記事を配信し、いかにも「緊急事態宣言なんてものに、誰も従ったりしませんよ」という印象操作を行っていた。
しかし、実際に掲載された写真は、丸の内のものなんかではなく、月島のものだった、ということがすぐにバラされていた。
しかも、実際に込み合っているという道路は、駅からの道が1本しかないので、どうしても集中してしまう、というある意味「仕方のない」風景であるらしい。
https://togetter.com/li/1491427
これも、毎日新聞の真の意図は不明とは言え、わざわざこんな記事を配信すること自体、裏があると考えていいと思う。
しかも、写真が月島であることが指摘された途端に、記事のタイトルから「丸の内」という言葉を削除しているそうだから、「悪意」があったのは間違いなさそうだ。
ネットでも「こいつらは、ネット社会になってから何年たつと思ってんの?なんで、そんな手が通用すると思ってんの?」という声も上がっているが、残念ながら、まだまだ新聞しか見ない人たちには通用しているんですよ。
とは言え、メディアが武漢肺炎(新型コロナ)を拡散させようと必死になっているという、その意気込みだけは感じることができる。
ホント、潰れてしまえ!
日本を滅ぼしたいメディアは、あと2県についても感染を拡げたいようで、その代表格である朝日新聞が、その施策に取り組んでいるようだ。
「東京脱出」というハッシュタグをわざわざ作って、「ツイッターでは、今これが拡散されています」というフェイクニュースを流したらしい。
当然のことながら、「そんなハッシュタグなど、今まで見たことがない」「朝日新聞の言うことは怪しい」と感じた人たちが、すぐさま検証をしたところ、このニュースが配信された日以前には、ほとんどこの言葉を使った投稿はなかったことが判明している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000008-asahi-sctch
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/16717/
おそらく朝日新聞としても、すぐさまネット住民にはウソがバレることなど想定済みで、朝日新聞しか読まない情弱者が、これを信じてくれればそれでいい、と考えているに違いない。
そして、実際に地方に移動してくれる人が出てくれば、朝日新聞としても万々歳ということだろう。
さらに、これを側面から援護するために、系列の日刊スポーツでは、次のようなウソ記事を配信している。
曰く「『東京脱出』が増加、新宿バスタ(新宿にある大型の高速バスターミナル)は利用客であふれる」
これも、ある日の新宿バスタの様子を映したニュース映像を見ても、新宿バスタはガラガラだったそうだ。
なぜなら、高速バスが軒並み運休しているのだから、そもそもお客が来るはずがないわけだ。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202004070000642.html
よく、こんなウソ記事を配信するなあと思うが、朝日新聞グループが総力を結集して「武漢肺炎(新型コロナ)を全国に拡げよう」としているとしか思えない。
もちろん、メディアのウソ情報拡散はこれだけではない。
朝日新聞よりも格下ながら、同じくフェイクニュースの宝庫である毎日新聞でも、似たようなことをやっていた。
緊急事態宣言が発令された翌日に「丸の内での出勤風景、緊急事態宣言で激変なし」と題した記事を配信し、いかにも「緊急事態宣言なんてものに、誰も従ったりしませんよ」という印象操作を行っていた。
しかし、実際に掲載された写真は、丸の内のものなんかではなく、月島のものだった、ということがすぐにバラされていた。
しかも、実際に込み合っているという道路は、駅からの道が1本しかないので、どうしても集中してしまう、というある意味「仕方のない」風景であるらしい。
https://togetter.com/li/1491427
これも、毎日新聞の真の意図は不明とは言え、わざわざこんな記事を配信すること自体、裏があると考えていいと思う。
しかも、写真が月島であることが指摘された途端に、記事のタイトルから「丸の内」という言葉を削除しているそうだから、「悪意」があったのは間違いなさそうだ。
ネットでも「こいつらは、ネット社会になってから何年たつと思ってんの?なんで、そんな手が通用すると思ってんの?」という声も上がっているが、残念ながら、まだまだ新聞しか見ない人たちには通用しているんですよ。
とは言え、メディアが武漢肺炎(新型コロナ)を拡散させようと必死になっているという、その意気込みだけは感じることができる。
ホント、潰れてしまえ!
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