日本のためには何のメリットもなかった日韓スワップ協定が、今般ようやく延長しないことに決まった。
こんな制度が14年も続いていたのかと思うと、ぞっとする。
あの国が経済的に困っていて「日本さん、ぜひ助けてください」と頼み込んできた結果協定を結んでいたのであれば、それなりに意味があったのだろうけど、如何せん「感謝」という言葉を知らない民族。
「助けてもらって当然」みたいな顔を常にしていて、それでいてなお、日本の悪口を言うばかりか、足を引っ張ることばかりしてきたのだから、そんな国など助けてあげる必要などない。
にもかかわらず、ここまで続いていたのは、おそらく日本側に、この協定でもって甘い汁を吸っているヤツらがいるだろう、ということ。
その一人が、自民党の二階俊博。
今回わざわざ大勢の「ウンコ」を引き連れてあの国まで行ってきたらしいけど、おそらく「今後とも仲良くしましょう」みたいなことを言いに行ったに違いない。
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1863.html
しかし、そんな二階たちの思惑に反して、スワップ協定の延長はなくなった。
これで困るのはあの国だけで、日本としては、あんな国との距離がますます遠ざかっていくことのメリットがある一方、デメリットは何もない。
もちろん、延長がなくなった原因はあの国にある。
助けてもらっていることに対する感謝もしないで「日本に助けてもらわなくても大丈夫」みたいなことを、根拠もなく言い続けてのだから、日本人としては「なんだ、あいつら」となるのは当たり前。
そして、もう一つの要因として、あの国を持ち上げ続けてきた朝日新聞などが、捏造の嵐によってそろそろ国民から見放され始めたこともあるかも知れない。
そんな朝日新聞も、当然のことながらスワップ協定の廃止は気に入らないらしい。
http://www.asahi.com/articles/ASH2F5CMRH2FUTFK012.html
記事の最後に、捨てゼリフのように「両国間の冷え込みがさらに強まる可能性もあり、経済や外交面での影響が懸念される」とか書いている。
冷え込みが強まると、日本にとっていったいどんなデメリットがあると言うのだろうか。
経済面だろうが外交面だろうが、影響があるのはあの国だけだ。
日本にとって悪いことなど、何一つないはず。
いや・・・
「いい影響」という意味で言うと、日本にもあるかも知れない!?
こんな制度が14年も続いていたのかと思うと、ぞっとする。
あの国が経済的に困っていて「日本さん、ぜひ助けてください」と頼み込んできた結果協定を結んでいたのであれば、それなりに意味があったのだろうけど、如何せん「感謝」という言葉を知らない民族。
「助けてもらって当然」みたいな顔を常にしていて、それでいてなお、日本の悪口を言うばかりか、足を引っ張ることばかりしてきたのだから、そんな国など助けてあげる必要などない。
にもかかわらず、ここまで続いていたのは、おそらく日本側に、この協定でもって甘い汁を吸っているヤツらがいるだろう、ということ。
その一人が、自民党の二階俊博。
今回わざわざ大勢の「ウンコ」を引き連れてあの国まで行ってきたらしいけど、おそらく「今後とも仲良くしましょう」みたいなことを言いに行ったに違いない。
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1863.html
しかし、そんな二階たちの思惑に反して、スワップ協定の延長はなくなった。
これで困るのはあの国だけで、日本としては、あんな国との距離がますます遠ざかっていくことのメリットがある一方、デメリットは何もない。
もちろん、延長がなくなった原因はあの国にある。
助けてもらっていることに対する感謝もしないで「日本に助けてもらわなくても大丈夫」みたいなことを、根拠もなく言い続けてのだから、日本人としては「なんだ、あいつら」となるのは当たり前。
そして、もう一つの要因として、あの国を持ち上げ続けてきた朝日新聞などが、捏造の嵐によってそろそろ国民から見放され始めたこともあるかも知れない。
そんな朝日新聞も、当然のことながらスワップ協定の廃止は気に入らないらしい。
http://www.asahi.com/articles/ASH2F5CMRH2FUTFK012.html
記事の最後に、捨てゼリフのように「両国間の冷え込みがさらに強まる可能性もあり、経済や外交面での影響が懸念される」とか書いている。
冷え込みが強まると、日本にとっていったいどんなデメリットがあると言うのだろうか。
経済面だろうが外交面だろうが、影響があるのはあの国だけだ。
日本にとって悪いことなど、何一つないはず。
いや・・・
「いい影響」という意味で言うと、日本にもあるかも知れない!?
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