連休中のアホな話題。
まずは、あの国から。
やることなすこと、とにかく「お前ら、頭おかしいの?」としか言いようがない連中だが、今度はこんなことを言い出したらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000012-rcdc-cn
何と、慰安婦をノーベル賞候補にしよう、という動きがあるらしい。
アホ丸出しの動きを進めているのは、韓国の女性弁護士会と女性平和外交フォーラムなんだとか。
いやあ、もうバカだとしか言いようがない。
例え慰安婦の連中が、戦時中にヒドい仕打ちを受けていたとしても、それとノーベル平和賞がどう関係があるのか、さっぱりわからない。
ヒドい仕打ちを受けながらも、それに反抗し続けたというのならわかるが、反抗するどころか、素直に従って単にお金を受け取っていただけのくせに、平和のためにいったい何をしたというのだろうか。
そのあたりが、場当たり的というよりは、な~んにも考えていないとしか思えない民族。
普通、そんな発想は出てこないし、出したヤツがいたとしても、「アホか!」で終わるはずなのに、そうはならなくて、逆に皆して賛同してしまうのがあの国。
どうにかならんか?
さて、「どうにかならんか?」というヤツは、もちろん日本にもいる。
「報道ステーション」で、たびたびおかしな話題を振りまいてくれる、古舘伊知郎だ。
気のきいたコメントをしようとして、いつもバカをさらけ出してしまっているわけだけど、今回はネパールの大地震について、またまたアホなコメントをしたらしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/10065619/
救援物資を「ドローン」でやったらどうか、とコメントしたらしい。
普通であれば「オスプレイ」なり、一度に大量の物資を輸送できるものを使おうと思うはずなのに、わずか1.3Kg程度しか積載できないドローンを使おうなんて、いったいどういう発想なんだろう。
こんなもの大量に使ったところで、かえって操作する時に混乱しそうだし、どう考えたって非効率的だろうに。
「オスプレイ」という言葉を発したくない、というのはわかるけど、単に輸送ヘリでもいいはずなのに。
先般首相官邸を襲った(?)ことで話題になったドローンだから、ドローンという言葉を使ってみたかったとしか思えないアホなコメント。
最後は、その古舘伊知郎の番組「報道ステーション」に登場したアホな御仁。
http://news.livedoor.com/article/detail/10072669/
朝日新聞編集委員の稲垣えみ子という女だ。
こいつは、『東京電力福島第一原発の事故をきっかけに、節電のために様々な家電製品を手放してきた。ところが昨年、彼女は誤ってオール電化住宅に転居してしまった。それを機に、ついに冷蔵庫の使用までも止めてしまった生活を送っている』そうだ。
節電のために家電製品を手放しながら、「オール電化」の住宅に転居した時点で、アホ丸出しだろう。
そんなもの、転居する前に気が付けよ。
購入なのか賃貸なのか知らないけど、そんなことくらい調べないで、いったいどうやって選んだんだろう。
それでも、いちおう電気を使わない生活を続けることにして、冷蔵庫の使用までも止めてしまったのだとか。
いや、別にいいのだけど、朝日新聞の編集委員をやっているようなおエラい方なら、毎食外食で済ませることもできるだろうし、なければないで、何とか生活できなくもないと思う。
ただ、すでにあっちこっちからツッコミを入れられているように、この女、見事なまでのアフロヘアーをしている。
天然パーマではなく、あえてそうしたらしい。
そのアフロにするのに、いったいどれだけの電気を使うのか、このバカ女はわかっているのだろうか。
そういうところに頭が回らないのは、電気のおかげで大儲けできたくせに「たかが電気」と言ってのけた坂本龍一とか、「電気はなくても大丈夫」とか言いながらタクシーに乗っている大江健三郎などと同じだ。
こいつらの頭の中では「それとこれとは別」と思っているのだろう(だいたい、エラそうなご高説を垂れる御仁には、この手の者が多い)が、どうして「電気を使わない生活」をしようと思うのなら、徹底的にやらないのか理解できない。
やっていることが中途半端だから、言っていることを信用されないんだよ。
まずは、あの国から。
やることなすこと、とにかく「お前ら、頭おかしいの?」としか言いようがない連中だが、今度はこんなことを言い出したらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000012-rcdc-cn
何と、慰安婦をノーベル賞候補にしよう、という動きがあるらしい。
アホ丸出しの動きを進めているのは、韓国の女性弁護士会と女性平和外交フォーラムなんだとか。
いやあ、もうバカだとしか言いようがない。
例え慰安婦の連中が、戦時中にヒドい仕打ちを受けていたとしても、それとノーベル平和賞がどう関係があるのか、さっぱりわからない。
ヒドい仕打ちを受けながらも、それに反抗し続けたというのならわかるが、反抗するどころか、素直に従って単にお金を受け取っていただけのくせに、平和のためにいったい何をしたというのだろうか。
そのあたりが、場当たり的というよりは、な~んにも考えていないとしか思えない民族。
普通、そんな発想は出てこないし、出したヤツがいたとしても、「アホか!」で終わるはずなのに、そうはならなくて、逆に皆して賛同してしまうのがあの国。
どうにかならんか?
さて、「どうにかならんか?」というヤツは、もちろん日本にもいる。
「報道ステーション」で、たびたびおかしな話題を振りまいてくれる、古舘伊知郎だ。
気のきいたコメントをしようとして、いつもバカをさらけ出してしまっているわけだけど、今回はネパールの大地震について、またまたアホなコメントをしたらしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/10065619/
救援物資を「ドローン」でやったらどうか、とコメントしたらしい。
普通であれば「オスプレイ」なり、一度に大量の物資を輸送できるものを使おうと思うはずなのに、わずか1.3Kg程度しか積載できないドローンを使おうなんて、いったいどういう発想なんだろう。
こんなもの大量に使ったところで、かえって操作する時に混乱しそうだし、どう考えたって非効率的だろうに。
「オスプレイ」という言葉を発したくない、というのはわかるけど、単に輸送ヘリでもいいはずなのに。
先般首相官邸を襲った(?)ことで話題になったドローンだから、ドローンという言葉を使ってみたかったとしか思えないアホなコメント。
最後は、その古舘伊知郎の番組「報道ステーション」に登場したアホな御仁。
http://news.livedoor.com/article/detail/10072669/
朝日新聞編集委員の稲垣えみ子という女だ。
こいつは、『東京電力福島第一原発の事故をきっかけに、節電のために様々な家電製品を手放してきた。ところが昨年、彼女は誤ってオール電化住宅に転居してしまった。それを機に、ついに冷蔵庫の使用までも止めてしまった生活を送っている』そうだ。
節電のために家電製品を手放しながら、「オール電化」の住宅に転居した時点で、アホ丸出しだろう。
そんなもの、転居する前に気が付けよ。
購入なのか賃貸なのか知らないけど、そんなことくらい調べないで、いったいどうやって選んだんだろう。
それでも、いちおう電気を使わない生活を続けることにして、冷蔵庫の使用までも止めてしまったのだとか。
いや、別にいいのだけど、朝日新聞の編集委員をやっているようなおエラい方なら、毎食外食で済ませることもできるだろうし、なければないで、何とか生活できなくもないと思う。
ただ、すでにあっちこっちからツッコミを入れられているように、この女、見事なまでのアフロヘアーをしている。
天然パーマではなく、あえてそうしたらしい。
そのアフロにするのに、いったいどれだけの電気を使うのか、このバカ女はわかっているのだろうか。
そういうところに頭が回らないのは、電気のおかげで大儲けできたくせに「たかが電気」と言ってのけた坂本龍一とか、「電気はなくても大丈夫」とか言いながらタクシーに乗っている大江健三郎などと同じだ。
こいつらの頭の中では「それとこれとは別」と思っているのだろう(だいたい、エラそうなご高説を垂れる御仁には、この手の者が多い)が、どうして「電気を使わない生活」をしようと思うのなら、徹底的にやらないのか理解できない。
やっていることが中途半端だから、言っていることを信用されないんだよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます