先日サッカー・コンフェデレーション杯決勝が行われ、ブラジルが圧倒的な強さでアルゼンチンを4-1で破り優勝した。
4点とも、まさにスーパー・ゴールと呼ぶにふさわしいすばらしいゴールだったのだが、実力が伯仲している両チームなのにもかかわらず、ちょっとしたことで、これだけ点差が開いたりする。
それが世界レベルでの戦いなのだと思う。
この試合の結果を見て、朝日新聞の似非スポーツ・ジャーナリスト石井晃な . . . 本文を読む
さて、今日の天声人語。
月1回の引用だけで済ませる「横着の日」ゆえ、私も横着して、勝手に高橋クンの気持ちに成り代わってみました。
『「やっとここまでたどり着いたという感じ。いいことはあまり頭に残っていない。少しのいい思い出のために、みんな一生懸命やっている」。広島一筋に17年、2千本安打を達成した野村謙二郎内野手』
⇒広島なんかにいるから、いい思い出があまりないのです。
『野茂英雄投手は . . . 本文を読む