はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

こいつも王子だよ

2007-07-18 | 日記
キチガイ王子こと小林泰剛に対して、15年の求刑がされた。

検察側が「犯罪史上まれにみる悪質な犯行」と言っている割には、求刑はたったの15年。

求刑が15年だから、判決としては、それ以下になる可能性が高い。

ホントに犯罪に対して甘い国だと思う。
しかも、本人はまったく反省していないし。

それに、本人も判で押したように無罪を主張している。
まあ、女性にまったく落ち度がないか、というと、それもまた難しい話なんだけど。

こんなキチガイに対しては、単に実刑を科すのではなく、自分が女性にしたこととまったく同じことをしてやればよい。

首輪を巻いたままで、世間にさらしてやればいい。
どうせ、根拠のないプライドのかたまりなんだろうから、そいつをズタズタにする必要がある。
こういうキチガイは、ゼッタイに反省などしないから、「悪いことをした」と思わせることは不可能なので、「恥ずかしい」思いをさせるしかない。

しかし、こういうキチガイが蔓延る背景には、やはりバカ弁護士の存在がある。

山口県光市で殺人事件を起こしたキチガイも同様。
まわりが「無罪だ」とか、わけのわからないことを言っているから、変につけあがる。
「無罪だ」と主張しているわけだから、反省するわけにはいかない。

たぶん、弁護士からは「ゼッタイに反省の言葉を言うな」とか言われてるのだろうけど、こんなことをするから、キチガイは勘違いをしてしまう。

こいつらは犬と同じ。

やたらと吠えまくっていても、主人が叱らないと、犬自身は「これでいいのだ」と勘違いをして、何かあるとすぐに吠えてしまうようになる。
一度厳しく叱ると、そのうちむやみに吠えなくなる。
「吠えることはよくないことだ」と思うからではない、「吠えると叱られる」と思うから吠えなくなるのだ。

だからこそ、このキチガイ王子には首輪が必要だ。
そして、まずは「おすわり」と「お手」のしつけをしないと。

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