選挙総括
2007-07-31 | 日記
すでに皆さんご存知の通り、自民党が惨敗した。
別に、私は自民党支持者ではないが、今は消去法で自民党を支持している。
なぜなら、他の政党にロクなのがないから。
まず、社民党と公明党は論外。
こんな政党が存在していること自体、世の中をナメているとしか思えない。
共産党は、いったい何がやりたいのかよくわからない。
もしかして、いまだに革命を目指しているというのなら、論外組に入れてもいいと思う。
国民新党は、所詮は自民党から排除された連中の寄り合いに過ぎない。
となると、民主党しかないのだが、如何せん、ここは外国人参政権を認めているという、信じがたい売国政党だ。
この綱領を掲げている限り、この政党を認めるわけにはいかないだろう。
いろいろ思うことはあるのだが、それはまた落ち着いてから。
その中で、今回当選したタレント議員について。
まずは、丸山和也。
すべてがパフォーマンスに見えてしょうがないこの御仁、電車の中でつり革にぶら下がって懸垂を始めた時には、乗客から「ふざけてんじゃねえよ!」と怒鳴られたらしい。
とても、国民の痛みがわかるような人間には見えない。
次に、横峯パパ。
娘を普通に学校に通わせなかったおっさんが、教育について語ること自体悪い冗談としか思えない。
このおっさんの場合、普段の言動がかなりいいかげんなので、少なくともまじめに政治について考えているようには見えない。
たぶん長続きしないと思う。
そのうち、飽きてきて辞めるんじゃないだろうか。
そして、丸川珠代。
どうして選ばれたのかもわからないし、どうして当選したのかもわからない。
昔北野たけしの番組に出ていたことは覚えているが、それ以降ほとんど見たことがない。
売りと言えば「東大出身」というだけ。
後は、何の印象もないのに・・・
さらに、義家弘介。
教育について、エラそうに語っているが、過去に自分がやってきたことをいったいどう思っているのだろうか。
個人的には、こういう輩が一番ムカつく。
最後に、橋本聖子。
もはや、言葉も出ない。
こういうヤツらを選ぶ、ということは、まだまだ国民はまじめに政治なんか考えていないのだろうか。
別に、私は自民党支持者ではないが、今は消去法で自民党を支持している。
なぜなら、他の政党にロクなのがないから。
まず、社民党と公明党は論外。
こんな政党が存在していること自体、世の中をナメているとしか思えない。
共産党は、いったい何がやりたいのかよくわからない。
もしかして、いまだに革命を目指しているというのなら、論外組に入れてもいいと思う。
国民新党は、所詮は自民党から排除された連中の寄り合いに過ぎない。
となると、民主党しかないのだが、如何せん、ここは外国人参政権を認めているという、信じがたい売国政党だ。
この綱領を掲げている限り、この政党を認めるわけにはいかないだろう。
いろいろ思うことはあるのだが、それはまた落ち着いてから。
その中で、今回当選したタレント議員について。
まずは、丸山和也。
すべてがパフォーマンスに見えてしょうがないこの御仁、電車の中でつり革にぶら下がって懸垂を始めた時には、乗客から「ふざけてんじゃねえよ!」と怒鳴られたらしい。
とても、国民の痛みがわかるような人間には見えない。
次に、横峯パパ。
娘を普通に学校に通わせなかったおっさんが、教育について語ること自体悪い冗談としか思えない。
このおっさんの場合、普段の言動がかなりいいかげんなので、少なくともまじめに政治について考えているようには見えない。
たぶん長続きしないと思う。
そのうち、飽きてきて辞めるんじゃないだろうか。
そして、丸川珠代。
どうして選ばれたのかもわからないし、どうして当選したのかもわからない。
昔北野たけしの番組に出ていたことは覚えているが、それ以降ほとんど見たことがない。
売りと言えば「東大出身」というだけ。
後は、何の印象もないのに・・・
さらに、義家弘介。
教育について、エラそうに語っているが、過去に自分がやってきたことをいったいどう思っているのだろうか。
個人的には、こういう輩が一番ムカつく。
最後に、橋本聖子。
もはや、言葉も出ない。
こういうヤツらを選ぶ、ということは、まだまだ国民はまじめに政治なんか考えていないのだろうか。
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