最近思うこと。
山口県光市のキチガイ野郎の例にとどまらず、最近はやたらと、「当初犯行を認めていたにもかかわらず、その後否認する犯罪者」が多い。
犯罪者自身が、「最初認めても、後で否認すればいいや」と考えているとは思えないので、おそらく弁護士がそうさせているのだろう。
ホントに冤罪であれば、それは当然の行為と言えるだろうが、たいていの場合、それはただの法に対する冒涜行為だろう。
こういう弁護士は、裁判によって実刑が確定した場合、何らかのペナルティを課すべきではなかろうか。
話変わって・・・
「高所平気症」というものが存在するらしい。
何だか妙なネーミングだが、「高所恐怖症」に対するものだそうだ。
高所であってもまったく怖がらない、という病気(?)らしい。
高層マンションの高い階に住んでいる子供に多いとのことだが、私にしてみれば、逆にうらやましい限りだ。
何がいけないのかと言うと、子供がマンションのベランダから落下して亡くなったという先日の事故に示す通り、高いところから落下するという事例が多いのだそうな。
恐怖感が欠如している、ということらしい。
ちょっと違和感がある。
問題なのは、「高いところから落ちたらケガをするということを知らない」ことであって、「高いところを怖がらない」ということではない、と思うのだが。
つまり、ケガというものがどういうものなのか、何の経験もしないまま大きくなっていくことが原因で、平気で高いところで遊ぶのではなかろうか。
高いところに登りたがるのなら、ちょっと問題だろうが、怖がらないことが「○○症」と名づけられるなんて、何だか変だ。
もしかして、単なる売名行為か?
山口県光市のキチガイ野郎の例にとどまらず、最近はやたらと、「当初犯行を認めていたにもかかわらず、その後否認する犯罪者」が多い。
犯罪者自身が、「最初認めても、後で否認すればいいや」と考えているとは思えないので、おそらく弁護士がそうさせているのだろう。
ホントに冤罪であれば、それは当然の行為と言えるだろうが、たいていの場合、それはただの法に対する冒涜行為だろう。
こういう弁護士は、裁判によって実刑が確定した場合、何らかのペナルティを課すべきではなかろうか。
話変わって・・・
「高所平気症」というものが存在するらしい。
何だか妙なネーミングだが、「高所恐怖症」に対するものだそうだ。
高所であってもまったく怖がらない、という病気(?)らしい。
高層マンションの高い階に住んでいる子供に多いとのことだが、私にしてみれば、逆にうらやましい限りだ。
何がいけないのかと言うと、子供がマンションのベランダから落下して亡くなったという先日の事故に示す通り、高いところから落下するという事例が多いのだそうな。
恐怖感が欠如している、ということらしい。
ちょっと違和感がある。
問題なのは、「高いところから落ちたらケガをするということを知らない」ことであって、「高いところを怖がらない」ということではない、と思うのだが。
つまり、ケガというものがどういうものなのか、何の経験もしないまま大きくなっていくことが原因で、平気で高いところで遊ぶのではなかろうか。
高いところに登りたがるのなら、ちょっと問題だろうが、怖がらないことが「○○症」と名づけられるなんて、何だか変だ。
もしかして、単なる売名行為か?
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