今年の大学入試センター試験は、いろいろとトラブルが多かったらしい。
2科目の問題用紙を配らなければいけなかったのに、1科目しか配らなかったとか、英語の試験で使うICプレーヤーに不具合があったとか、トータルで3400人が再試験の対象になるのだとか。
ICプレーヤーの不具合については、いくら事前にチェックしていたとしても、当日急に不具合が発生することがあるので、まだ仕方がなかったかも知れないが、「 . . . 本文を読む
イタリアで13日夜に起きた豪華客船コスタ・コンコルディアの座礁事故。
何とイタリア人船長は、乗客を差し置いて、スタッフ共々真っ先に逃げ出したらしい。
テレビのニュースでも、無線で当局が「船に戻りなさい」と警告しているのに、何だかんだ言いながら戻ろうとしない船長とのやり取りが流されていた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120118/erp1201180 . . . 本文を読む
浜崎あゆみ、わずか1年で離婚。
いわゆる「大物歌手」の中で、これほどまでに「ふ~ん、そうなんだ」という雰囲気しか醸し出さない話題も珍しい。
特に、結婚・離婚なんて、かなりのスポーツ新聞や芸能誌が殺到しているはずなのに、昨年元日の結婚も「ふ~ん、どうせすぐ別れるんだろうな」くらいにしか思わなかったし、案の定すぐ別れたからと言って、これまた「ふ~ん」としか思わないのは何なんだろう。
別に芸能人の . . . 本文を読む
昨日の「行列のできる法律相談所」
最近は「法律相談」なんかほとんどなくなっていたので、ほとんど見ていなかったのだが、島田紳助がいなくなってから司会者が入れ替わり立ち替わりになっているので、興味本位で時々見ていた。
しかし、東野にしても宮迫にしても、もう一つ頼りない。
「むしろ、こっちの方が面白いかな?」と思っていたフットボールアワー・後藤も、本人も言う通り、かなりガチガチになっていたようで、全 . . . 本文を読む
野田首相は、内閣改造としてことで、岡田前幹事長を起用する方針だとか。
http://www.asahi.com/politics/update/0112/TKY201201120692.html
相変わらず、「使い古し」と言うか、同じ人間の使い回ししかしない民主党。
もともとロクな人材がいないのは周知の事実だけど、それにしても同じ顔しか出てこない。
文科相になりそうな平野博文にしても、官房 . . . 本文を読む
橋下徹氏が大阪市長になったことにより、「卒業式で君が代が斉唱されることに断固反対」という頭のおかしな教師たちが、恐怖におののいているらしい。
そして、「君が代不起立でクビになってもいいという教師は多い」と息巻いているアホがいるようだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20120111_78823.html
これについては、「こんな教師がいるようで . . . 本文を読む
「新型うつ病」というのが発見されたそうな。
従来型のうつ病との違いは、以下の点らしい。
<従来型> <新型>
辛い時間帯 ⇒ 午前中 夕方
休日の気分 ⇒ 関係なし 元気になる
悪化する場所 ⇒ 関係なし 会社
気分の浮き沈み ⇒ 継続して沈む 浮き沈みが激しい
いらだちの矛先 ⇒ 自分を責める 他人のせいにする
食事 . . . 本文を読む
昨日は成人の日。
もう頭の中に「成人式は1月15日」ということがインプットされているおっさんとしては、昨日が何の祝日だったのか、ニュースで見てやっと納得。
「成人の日」の場合は、他の祝日と違って、もともと「この日に何かが行われた」という理由で制定されたわけではないので、別に日にちが固定されてなくても、あまり違和感はないのかも知れないが、単に「月曜日を休みにするため」という理由(ハッピーマンデー . . . 本文を読む
あの国で、シナ人の男が日本大使館に火炎瓶を投げつけたそうな。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120108/crm12010811170003-n1.htm
このシナ人は、動機として「母方の祖母が従軍慰安婦で日本に恨みがあった」とか「野田首相の慰安婦問題に関する無責任な発言に腹が立った」とか行っているらしい。
何だかさっぱりわからない。
シナ人の . . . 本文を読む
警視庁が、オウム平田信の顔写真を公開した。
確かに、手配写真に似ていると言えば似ているのかも知れないが、普通に見れば、頭のおかしなプー太郎にしか見えないだろう。
いずれにしても、大晦日の夜に出頭する、という時点で「信用されないだろう」と考えるべきだと思う。
さて・・・
先ごろ産経新聞に載っていた「リーダーにしたくない人」ランキングで、民主党のトップが、上位を独占した。
http://s . . . 本文を読む