すでに「死に体」である社民党の党首選は、福島瑞穂が無投票で5選を達成した。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1201200030/
記事では「阿部知子らが無投票5選の阻止を目指したらしいが、候補者を擁立できなかった」とあるが、だったら自分が出ればいいのに。
彼女自身が、「私じゃダメだ」と思っているのだろうか。
いずれにしても、党首候補者が一人しかいないような政党じゃあダメだろう。
しかも、調子に乗った瑞穂さんは、「自民党もだめ、民主党もだめ。しかし社民党があるよ」と言ったらしい。
でも、それだけはないと思うぞ。
いくら消去法でいっても、最後まで出てこない名前が社民党だろうに。
共産党でさえ、もしも社民党との一騎打ちになったら勝つかも知れない。
つまり、共産党は「必要悪」の一面があるけれど、社民党にいたっては、「存在価値さえない」ということだ。
いったい何を目指しているのか、さっぱりわからないというのに。
で、そんな泡沫どころかゴミ以下の社民党の本部に「自称右翼団体構成員」が軽自動車で突っ込んだらしい。
http://www.asahi.com/national/update/0122/TKY201201220071.html
もしも本物の右翼なら、こんな政党に突っ込む理由などどこにもないだろう。
「ツッコむ」べきところは、たくさんあるけれど、実際に車で突っ込んだところで、何のダメージもないだろうに。
ただ、「話題になる」というだけで。
ん?
ということは「やらせ」か?
自作自演というか。
そして、朝日新聞の協力によって、シナリオができているとか。
せっかく無投票とはいえ、党首選があったというのに、まったく話題になっていないことに腹を立てた、というわけでもないだろうな。
だいたい、「軽」自動車で、しかも「正面玄関のシャッターに何度もぶつかった」って、いったい何がしたかったんだ?
軽自動車だと、傷がついたところでたいしたことはないだろうし、ホントに壊したいのなら、トラックにすればいいのに。
まるで、「踊る大捜査線THE MOVIE 3」の織田裕二みたいだ。
知らない人は、ぜひ見てみてください。
閉じられたビルのシャッターに対して、木の杭でガンガン意味もなく叩くシーンがあります。
爆笑モノです!
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1201200030/
記事では「阿部知子らが無投票5選の阻止を目指したらしいが、候補者を擁立できなかった」とあるが、だったら自分が出ればいいのに。
彼女自身が、「私じゃダメだ」と思っているのだろうか。
いずれにしても、党首候補者が一人しかいないような政党じゃあダメだろう。
しかも、調子に乗った瑞穂さんは、「自民党もだめ、民主党もだめ。しかし社民党があるよ」と言ったらしい。
でも、それだけはないと思うぞ。
いくら消去法でいっても、最後まで出てこない名前が社民党だろうに。
共産党でさえ、もしも社民党との一騎打ちになったら勝つかも知れない。
つまり、共産党は「必要悪」の一面があるけれど、社民党にいたっては、「存在価値さえない」ということだ。
いったい何を目指しているのか、さっぱりわからないというのに。
で、そんな泡沫どころかゴミ以下の社民党の本部に「自称右翼団体構成員」が軽自動車で突っ込んだらしい。
http://www.asahi.com/national/update/0122/TKY201201220071.html
もしも本物の右翼なら、こんな政党に突っ込む理由などどこにもないだろう。
「ツッコむ」べきところは、たくさんあるけれど、実際に車で突っ込んだところで、何のダメージもないだろうに。
ただ、「話題になる」というだけで。
ん?
ということは「やらせ」か?
自作自演というか。
そして、朝日新聞の協力によって、シナリオができているとか。
せっかく無投票とはいえ、党首選があったというのに、まったく話題になっていないことに腹を立てた、というわけでもないだろうな。
だいたい、「軽」自動車で、しかも「正面玄関のシャッターに何度もぶつかった」って、いったい何がしたかったんだ?
軽自動車だと、傷がついたところでたいしたことはないだろうし、ホントに壊したいのなら、トラックにすればいいのに。
まるで、「踊る大捜査線THE MOVIE 3」の織田裕二みたいだ。
知らない人は、ぜひ見てみてください。
閉じられたビルのシャッターに対して、木の杭でガンガン意味もなく叩くシーンがあります。
爆笑モノです!
なるほど、党の規定からして、すでに「現実離れ」しているわけですね。
最終的に3人になってまえば、自分ひとりで大丈夫ですけどね。
まあ、2人が立候補するとしたら、残りの一人を巡って血みどろの戦いが・・・
というふうになれば面白いと思います。