ソチ五輪・男子フィギュアで、羽生選手が見事金メダル獲得！
とても嬉しい！
などということが言いたいのでは、もちろんない。
毎度メダルを獲得すると、なぜか記者やカメラマンが「メダルを噛んでください」などと要求し、それをバカ面で噛んでいる選手の姿が新聞や雑誌に載る。
これが、まったく理解できなかった。
一部には「ホントに金（または銀）かどうか確かめている」などという理由がまことしやかに言わ . . . 本文を読む
もともと冬季五輪には、あまり興味はないのだけど、さすがに「いい演技」くらいはわかる。
男子フィギュアスケートの羽生選手の演技は、ホントすばらしかった。
あと、ロシアのペア選手（タチアナ・ボロソジャルとマキシム・トランコフ）の演技も良かったなあ。
終わった後に泣いたりガッツポーズをしたりするのも、ものすごくわかる。
そんな中・・・
もうすでに死んだと思われていた（？）朝日新聞の元主筆、 . . . 本文を読む
東京都知事選は、予想通り舛添要一氏の圧勝で終わった。
まあ対抗馬が細川・宇都宮という「ありえない」というか「当選させてはいけない」コンビだった、ということはあるかも知れない。
ただ、細川さんとしても、意外に「落ちて良かった」と思っているのかも？
だって、当選したら、何だかんだと表に出なきゃいけないし、演説下手・話下手の細川さんとしては、もともとやりたいことが何もないのだから、反原発以外のこと . . . 本文を読む
例のエセ作曲家事件は、単に「自分で作曲したわけではない」というだけではなく、多くのウソで固められているらしい。
まず「作曲ができないどころか楽譜も読めない」
まあ、自分で作れないからこそ、ゴーストライターに頼った、というかやらせたのだろう。
そして「全聾者であること自体がウソ」
これは、ＮＨＫで特集をやった時点で、すでに疑惑の目を向けられていたそうだ。
つまり「全聾の人は、自分の声も聞こ . . . 本文を読む
よくわからない事件
全聾者が作ったと思われていた曲が、実は別の人が作っていた、という話。
何で今なの？という方に気がいってしまうのは、もしかして悪い癖？
ちょうど今日からソチ五輪が開幕するし、そこに出場予定のフィギュアスケートの高橋大輔が使おうとしていた曲が、その彼の曲、というのも何だかなあ、だし。
そんなことより・・・
「交響曲 ＨＩＲＯＳＨＩＭＡ」なんて曲を初めて知りました。
ht . . . 本文を読む
東京都知事選も佳境に入り、各陣営ともアピールに熱が入っているようだ。
その様子を見てうらやましいと思ったのか、突如大阪の橋下市長が辞任すると言いだした。
そして、出直し選挙をするのだそうな。
どうせ対立候補が出なくて、そのまま再選されるだろう、という見方もあるらしいが、よっぽど注目を浴びないのが寂しいのだろうか。
その都知事選だけど、大方の予想は、舛添有利で、これに細川・宇都宮が続く、と . . . 本文を読む
毎週日曜日の早朝に放送している日テレの「所さんの目がテン！」
今日のテーマは「冬太りをコレで防げる」
冬は忘年会・クリスマス・正月・新年会等何だかんだと食べすぎるので、私としても太ることが多いので、参考にしようと思っていたのだが、最近はいろんなダイエット・グッズがあるらしい。
その人に「曲がり箸」というのがあるんだそうな。
金属製の箸で、クイズでもユージが答えていたように、「かなり重い」の . . . 本文を読む
本日２本目は「アメリカン・ハッスル」
１９７０年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材にしたサスペンスドラマ。自由と引き換えに、FBIが仕掛ける悪徳政治家検挙を狙ったおとり捜査に協力させられる詐欺師たちの姿を、スリリングに映し出していく。メガホンを取るのは、『世界にひとつのプレイブック』などのデヴィッド・O・ラッセル。『ザ・ファイター』などのクリスチャン . . . 本文を読む
今回は「マイティ・ソー／ダークワールド」（Ｃ）
北欧神話をベースにしたマーベルコミックスの人気作を実写化したアクション大作の続編。ロンドンで発生した重力の異常を契機に訪れた地球滅亡の危機に、ソーが立ち向かっていく。ソーを演じる『レッド・ドーン』などのクリス・ヘムズワースを筆頭に、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストンといった前作のメンバーが再結集。メガホンを取るのは、テレビドラマ「MAD ME . . . 本文を読む
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