日曜日夕方の鉄板番組「サザエさん」の視聴率が落ちているのだとか。
http://news.livedoor.com/article/detail/9137384/
どれくらいなのかと思っていたら、8月3日放送分で12.3%なんだとか。
いや、すごいじゃん!
今時、こんな視聴率を稼ぐのは結構大変だろうに、と思うのだが、今までは20%超えが当たり前だったんだって。
普通に考えたら、こちらの . . . 本文を読む
セリーグの優勝争いが混沌としてきた。
わが広島カープは、ここのところエース・マエケンは打たれるわ、野村・バリントンはぱっとしないわ、新人二人(大瀬良・九里)はバテてきてるし、中継ぎ・抑えも中田は疲れているのかよく打たれるし、ミコライオも安定していない。
そこそこいいのは福井くらいだ。
打線の方も、前半驚異的なペースで打っていたエルドレッドはまったく打てなくなってきてるし、その他の選手も打ったり . . . 本文を読む
今回は「GOZDILLA ゴジラ」(D)
怪獣映画の傑作として映画史に名を残す『ゴジラ』を、ハリウッドが再リメイクした超大作。突如として出現した怪獣ゴジラが引き起こすパニックと、ゴジラの討伐に挑む人類の姿を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは、『モンスターズ/地球外生命体』のギャレス・エドワーズ。キャストには『キック・アス』シリーズなどのアーロン・テイラー=ジョンソン、『ラスト サムライ . . . 本文を読む
今回は「トランスフォーマー/ロストエイジ」(C)
前3作よりキャストとデザインを新しくし、オートボットと人類が挑む新たな戦いを描くアクション大作。人類滅亡をたくらむロックダウンの襲来や謎多き第三の勢力ダイナボットの攻撃に、オプティマスらが人間と共に激しい戦闘を繰り広げる。製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグと監督マイケル・ベイは続投、オプティマスを手に入れた発明家役でマーク・ウォールバーグが出 . . . 本文を読む
すでにあちこちで取り上げられているが、朝日新聞が慰安婦問題に対して「誤りだった」として「記事の一部を取り消す」ことにしたそうな。
しかし「捏造」であったことは認めず、「謝罪」も一切なしに、ただ「裏付け取材が不十分だった」とか「意図的な事実の捻じ曲げはなかった」と言い訳に終始している。
今さら朝日新聞が反省などするはずはないのだけど、なぜこの時期にこのような記事を載せたのか、ということに対しては . . . 本文を読む
あの国に媚を売りに行った上に、「日本人のヘイトスピーチは許さん!」などと、どこの国の人間だかわからないようなことを言っていたおっさん。
定例会見で「あの国の連中こそ、日本に対してヘイトスピーチをしているんじゃないか」と言われると、今度は「あの国はあの国でやることだから、我々がどうこういう話ではない」と答えたそうな。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/ . . . 本文を読む
今回は「るろうに剣心 京都大火編」(B)
和月伸宏原作の人気コミックを基にした2012年の前作に続き、原作のクライマックスともいうべき「京都編」を前後編で実写映画化したアクション大作の前編。日本制圧をたくらむ強敵を倒すべく京都へと向かう、人斬り抜刀斎こと緋村剣心の活躍を描く。主演の佐藤健やヒロインの武井咲らが引き続き出演するほか、剣心の宿敵役の藤原竜也や伊勢谷友介らが新たに登場する。監督は、前作 . . . 本文を読む
今回は「るろうに剣心」(TV版)(A)
国内外で絶大な人気を誇る和月伸宏のコミック「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」を、『ROOKIES』シリーズの佐藤健主演で実写化した時代劇アクション。人呼んで「人斬り抜刀斎」こと若き剣客・緋村剣心が訪れた街で、彼の名を名乗る人物が起こした事件に遭遇する騒動を描いていく。剣心役の佐藤のほか、ヒロイン・薫に武井咲、剣心のライバル鵜堂刃衛に吉川晃司、斎藤一に江口洋 . . . 本文を読む
○プロ野球・日本ハムの斎藤佑樹投手が2年ぶりに勝利投手になった。
インタビューで「これから僕の第2の野球人生が始まります」と答えていたが、第1は高校~大学時代で、第2がプロ野球入団当初だと思っていたけど、違うのか?
つまり、プロに入ってもアマチュア時代そのままの気持ちでやっていた、ということなの?
まあ、そうだったんだろうから仕方がないのかも知れないが、その後に「皆さんも一緒に頑張りましょう . . . 本文を読む