静岡県牧之原市の幼稚園で起こった女児置き去り死亡事件。
園長・副園長の会見は相当クソだったらしいが、この幼稚園が、日頃から「最後に降車する際、誰か残っていないかどうか確認する」という行動をまったく取っていなかった、ということは容易に想像できる。
つまり、もともと責任感というものが存在しない連中が運営していた幼稚園だったわけだ。
このような杜撰な幼稚園に対して、再発防止策を講じろと言ったところ . . . 本文を読む
全女性の、特に政治家をめざすすべての女性の憧れの的である斉藤蓮舫と辻元清美。
この二人が、揃って安倍元首相の国葬儀に欠席する・・・とわざわざツイッターにあげていた。
しかも、欠席するのなら黙ってすればいいものを、わざわざ招待状を写メで撮って、いかにも「私は国葬儀の招待状が来るほどエラい人なんだ」ということをアピールしたいかのような行為は、ホントに品性下劣としか言いようがない。
ツイートでは、 . . . 本文を読む
今日は「夏へのトンネル さよならへの出口」を見ました。
第13回小学館ライトノベル大賞でガガガ賞と審査員特別賞を受賞した八目迷の青春小説をアニメ映画化。トラウマを抱えた少年とクラスになじめない転校生の少女が互いの願いをかなえるため、中に入ると欲しいものが手に入るという不思議なトンネルを探索する。監督を『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』などの田口智久、キャラクター原案・原 . . . 本文を読む
昨日の広島対中日の試合は、副音声で金村義明の解説を聞いていたが、とても面白かった。
いちおうカープの応援をする、というコンセプト(?)で解説していたのだが、まず先発メンバーを見て一喝。
「なぜマクブルームと小園を先発からはずした。今調子がいいのだから、こういう時は先発メンバーを動かしたらダメなんですよ」と関西弁でまくし立てていた。
そして、5回の攻撃では、1死から堂林が二塁打で出塁したものの . . . 本文を読む
一般的には「頭がいい」はずであるけど、実はアホである人間同士の対談は、見ていると頭がクラクラするような会話を平気で交わしている、という一例。
一人は、元官僚だけど、「I am not ABE」とか言ってみたり、ロシアに侵略されているウクライナのゼレンスキー大統領が「日本は憲法第9条や政治環境のせいで武器供与ができないことは理解している」と演説したところ、それを「ゼレンスキー大統領は憲法第9条を尊 . . . 本文を読む
もうテレビのニュースや新聞の記事は、「国葬上めろ」と「統一教会だけはゼッタイ許すな!」のオンパレード。
少し前までは、「モリカケ」だ「桜を見る会」だと、「コロナもロシアのウクライナ侵略も関係ねえ」とばかりに、ムダな論議(というかイチャモン)に終始していたメディアや野党が、今やモリカケの「モ」も桜の「さ」さえも言わない異常現象。
ホントに頭がイカれている連中であるのは、今さら言う必要もないのだけ . . . 本文を読む
ヤクルトの村上が一昨日の試合で、史上最年少の「50号本塁打」を放った。
いや、「史上最年少の・・・」なんてどうでもいいから、早く60号超えを達成してほしい。
なぜか・・・
歴代の1シーズンでの本塁打の上位を見てみると、トップに60本のバレンティンがぽつんといる。
次が55本で、あの世界の王の他に、ローズとカブレラがいて、さらに54本のバースがいる。
いずれも、王自身の陰謀(敬遠四球を連発 . . . 本文を読む
今日は「ブレット・トレイン」を見ました。
久しぶりに映画館での鑑賞でした。
作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。
共演に「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロック、「キック・アス」シリーズのアーロン・テイラー=ジョンソン、「ラスト サムライ」の真田広之ら豪華キャス . . . 本文を読む