はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

「化学物質」というだけで拒否反応を示す人たち

2023-11-16 | 日記
東京ビッグサイトで開催されたアートイベント「デザインフェスタ」において、食中毒騒ぎがあったそうだ。 都内の焼き菓子店が販売していたマフィンを食べた人が食中毒にかかったのだとか。 「納豆みたいな臭いがした」ということだけど、そんなものよく食えたなあ、という気もするが、和栗とチョコチップ、スイートポテトのマフィンから、すべて納豆みたいな匂いがするという報告があったらしい。 いったいどんな作り方を . . . 本文を読む
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映画評1112 ~ 駒田蒸留所へようこそ

2023-11-15 | 映画評
今回は「駒田蒸留所へようこそ」です。 世界からも注目されるジャパニーズウイスキーを題材に、崖っぷち蒸留所を再興させるべく奮闘する女性社長と新米編集者が、家族の絆をつなぐ幻のウイスキーの復活を目指す姿を描いた長編アニメーション。 琉生役で早見沙織、光太郎役で小野賢章、蒸留所の広報担当で琉生の幼なじみ・河端朋子役で内田真礼、ニュースサイトの編集長・安元広志役で細谷佳正が声の出演。「花咲くいろは」「S . . . 本文を読む
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映画評1111 ~ 法廷遊戯

2023-11-13 | 映画評
今日は「法廷遊戯」です。 第62回メフィスト賞を受賞した作家・弁護士の五十嵐律人による法廷ミステリー小説を、アイドルグループ「KING&PRINCE」の永瀬廉主演で映画化。 主人公セイギを永瀬、美鈴を杉咲花、馨を北村匠海が演じ、ロースクールの教授・奈倉哲役で柄本明、セイギの過去を知る弁護士・釘宮昌治役で生瀬勝久、警察官である馨の父・悟役で筒井道隆、物語の鍵を握る何でも屋・沼田大悟役で大森南朋が共 . . . 本文を読む
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映画評1110 ~ マーベルズ

2023-11-10 | 映画評
今回は「マーベルズ」です。 マーベル・コミックのヒーローたちが活躍する作品群「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の一作で、アベンジャーズ最強ともいわれる女性ヒーロー、キャプテン・マーベルを主役に描いた映画「キャプテン・マーベル」に続くシリーズ第2弾。キャプテン・マーベルが、アベンジャーズオタクな高校生ヒーローのミズ・マーベルと、宇宙ステーション「S.A.B.E.R.(セイバー)」に . . . 本文を読む
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確かに強かったけど、連覇したことないので、来年はそれに期待?

2023-11-07 | 日記
終わってから、すでに2日経つが・・・ プロ野球日本シリーズは、阪神が4勝3敗で制して日本一となった。 当初私は4勝1敗または4連勝で阪神が勝つのではないかと思っていたのだが、思ったよりオリックスが頑張った、というところだろうか。 ニュースなどでも、「まれにみる激戦」的な報道をする人が多かったが、最終戦を含めて7戦中4戦は、ほぼ一方的な試合だった。 そして、第5戦も阪神が8回に逆転した後は、 . . . 本文を読む
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映画評1109 ~ ゴジラ -1.0

2023-11-04 | 映画評
今回は「ゴジラ -1.0」です。 日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。 主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安 . . . 本文を読む
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「アンタ、いったい何が言いたいの?」くらい言えばいいのに

2023-11-02 | 日記
参院の予算委員会で、れいわ新選組の山本太郎が、またバカなパフォーマンスをやったらしい。 岸田首相に対して、失礼極まりない質問をして、一人で悦に入っていたそうだ。 以下は、その時のやり取り。 バカ「増税メガネと呼ばれる政治家がいます。総理、誰のことがご存知ですか」 岸田「ネット等でそういった名前で私を呼んでいる動きがあることは承知しています」 バカ「このニックネームがさらに増税クソメガネと進化 . . . 本文を読む
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そりゃあ、認めたくないのはわかるけど・・・

2023-11-01 | 日記
日本には、実は違法難民のチョーセン人のくせに、日本に住み着いて、日本人のフリをして、日本を貶める発言をする連中が多い。 中には、日本の国籍まで取得しているヤツもいるのだが、そのマインドまでは変えられないので、ちょっとした発言ですぐにバレてしまう。 その代表格の一人が町山智浩だ。 こいつの、こんなツイートが話題となっている。 「大韓帝国の皇后は日本人に殺害されたし、伊藤博文は幕末にテロリスト . . . 本文を読む
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