参院の予算委員会で、れいわ新選組の山本太郎が、またバカなパフォーマンスをやったらしい。
岸田首相に対して、失礼極まりない質問をして、一人で悦に入っていたそうだ。
以下は、その時のやり取り。
バカ「増税メガネと呼ばれる政治家がいます。総理、誰のことがご存知ですか」
岸田「ネット等でそういった名前で私を呼んでいる動きがあることは承知しています」
バカ「このニックネームがさらに増税クソメガネと進化した政治家がいます。総理、誰のことがご存知ですか」
岸田「名前が進化したということですが、そういったことについては承知しておりません」
バカ「ネットでのトレンドワード、岸田総理のあだ名は、私自身は大変失礼な話だなと思うんです。なぜなら総理は所得税の減税を進めようとしているんですね。百歩譲って、増税メガネではなく減税メガネと呼ばれる局面ではないかと、そう思うわけです(以下略)」
まあ、こんなのは質問でも何でもなく、その後の発言も、何らかの質問をするわけでなく、「増税メガネではなく、むしろ減税メカネでは?」と言っているだけなので、こいつはただ「増税メガネ」あるいはそれが進化(?)した「増税クソメガネ」と言いたかっただけのパフォーマンスだとしか言いようがない。
よく予算委員会の場で、こんなアホなことができるよなあ、と思う。
まあ、こいつの場合、何年か前の秋の園遊会で、天皇陛下に突撃したトンデモない大バカ野郎だから、この手のことは何ら恥ずかしくもないんだろうな、とは思うが。
この時も、特に訴えたいことがあったわけではなく、単なるパフォーマンス。
よくも悪くも話題になることを狙っているので、こういう失礼な行為も平気でやる。
今回も、予算委員会の場で時間をもらったけど、特に聞きたいこともないし、そもそも何も考えていないので、時間一杯「何かパフォーマンスをやろう」としか考えなかったのだろう。
こういうバカが国会議員であることが、今の日本の政治にマイナスの影響しか及ぼしていてないのだと思うが、こういうバカを支持している連中がいることもまた事実。
山本太郎をバックアッブしている中核派のことを言っているのではなく、記事にもあるように、今回のこのバカなパフォーマンスに対して、「これ言えるの山本太郎だけ」「さすが山本太郎。一番効果がある戦い方を知ってる」「太郎さん『増税メガネ』からスタート、日本中を釘付けにしたよね。つかみがうまい」とか賞賛しているバカな若者連中のことだ。
山本太郎は、普段から耳ざわりはいいけど、実現不可能な政策をあれこれ訴えて、バカな若者の支持を得ている。
しかし、こいつは単なるパフォーマーなので、東日本大震災の被災地をディスるなど、調子に乗ってよく「言い過ぎ」をやる。
バカな連中にはウケるのかも知れないが、一般的な印象はかなり悪い。
とは言え、こういうバカな連中によって山本太郎も当選できるわけだから、あまりバカにはできない。
何だか「バカ」「バカ」と申し訳ないが、そういう言葉しか浮かんでこないのだからしょうがない。
それにしても、岸田首相の答弁もホントつまんないよな。
「アンタ、何が言いたいの?」くらい言えばいいのに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecdbaa3687a059974cd5383a06f6327be3479231
岸田首相に対して、失礼極まりない質問をして、一人で悦に入っていたそうだ。
以下は、その時のやり取り。
バカ「増税メガネと呼ばれる政治家がいます。総理、誰のことがご存知ですか」
岸田「ネット等でそういった名前で私を呼んでいる動きがあることは承知しています」
バカ「このニックネームがさらに増税クソメガネと進化した政治家がいます。総理、誰のことがご存知ですか」
岸田「名前が進化したということですが、そういったことについては承知しておりません」
バカ「ネットでのトレンドワード、岸田総理のあだ名は、私自身は大変失礼な話だなと思うんです。なぜなら総理は所得税の減税を進めようとしているんですね。百歩譲って、増税メガネではなく減税メガネと呼ばれる局面ではないかと、そう思うわけです(以下略)」
まあ、こんなのは質問でも何でもなく、その後の発言も、何らかの質問をするわけでなく、「増税メガネではなく、むしろ減税メカネでは?」と言っているだけなので、こいつはただ「増税メガネ」あるいはそれが進化(?)した「増税クソメガネ」と言いたかっただけのパフォーマンスだとしか言いようがない。
よく予算委員会の場で、こんなアホなことができるよなあ、と思う。
まあ、こいつの場合、何年か前の秋の園遊会で、天皇陛下に突撃したトンデモない大バカ野郎だから、この手のことは何ら恥ずかしくもないんだろうな、とは思うが。
この時も、特に訴えたいことがあったわけではなく、単なるパフォーマンス。
よくも悪くも話題になることを狙っているので、こういう失礼な行為も平気でやる。
今回も、予算委員会の場で時間をもらったけど、特に聞きたいこともないし、そもそも何も考えていないので、時間一杯「何かパフォーマンスをやろう」としか考えなかったのだろう。
こういうバカが国会議員であることが、今の日本の政治にマイナスの影響しか及ぼしていてないのだと思うが、こういうバカを支持している連中がいることもまた事実。
山本太郎をバックアッブしている中核派のことを言っているのではなく、記事にもあるように、今回のこのバカなパフォーマンスに対して、「これ言えるの山本太郎だけ」「さすが山本太郎。一番効果がある戦い方を知ってる」「太郎さん『増税メガネ』からスタート、日本中を釘付けにしたよね。つかみがうまい」とか賞賛しているバカな若者連中のことだ。
山本太郎は、普段から耳ざわりはいいけど、実現不可能な政策をあれこれ訴えて、バカな若者の支持を得ている。
しかし、こいつは単なるパフォーマーなので、東日本大震災の被災地をディスるなど、調子に乗ってよく「言い過ぎ」をやる。
バカな連中にはウケるのかも知れないが、一般的な印象はかなり悪い。
とは言え、こういうバカな連中によって山本太郎も当選できるわけだから、あまりバカにはできない。
何だか「バカ」「バカ」と申し訳ないが、そういう言葉しか浮かんでこないのだからしょうがない。
それにしても、岸田首相の答弁もホントつまんないよな。
「アンタ、何が言いたいの?」くらい言えばいいのに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecdbaa3687a059974cd5383a06f6327be3479231
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます