このところ猛暑日が続いている。
「外出しないでください」などという警告が出されている中、選挙に行く人たちは大変だろうなと思う。
いよいよ今日が都知事選の投票日だ。
結果は言うでもなく小池現都知事の圧勝だと思うのだが、投票率が低い場合、いったい誰にとって有利なのかはよくわからない。
ただ、選挙というのが「クソの中から、よりクソでない人を選ぶもの」であるとするなら、どう考えたって斉藤蓮舫はあり . . . 本文を読む
今回は「ウルフズ・コール(CS)」です。
正体不明のソナー音に翻弄される原子力潜水艦に迫る危機を描いたフランス発の潜水艦アクション。主演は「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」のフランソワ・シビル。共演に「最強のふたり」のオマール・シー、「負け犬の美学」のマチュー・カソビッツ、「永遠のジャンゴ」のレダ・カティブらフランスの実力派が集う。
主演:フランソワ・シビル
共演:オマール . . . 本文を読む
明後日日曜日(7月7日)は、いよいよ都知事選の日だ。
まったく関係ないけど。
報道では、「小池有利、斉藤蓮舫・石丸がそれに続く」とされているけど、少なくとも斎藤蓮舫や石丸が当選することなどあり得ないと思う。
そもそも斉藤蓮舫は公選法違反確定なのだから、投票そのものが何の意味も持たない。
巷では「斉藤蓮舫はたとえ当選しなくても、次期衆院選の布石にはなる」という声があるけれど、公選法違反が確定 . . . 本文を読む
大谷翔平の自宅情報を詳細に報道したことで、本人は当然としてドジャース球団からも取材禁止処分を食らった最低メディアである日テレとフジテレビであるが、ここまで「オレたちは悪くない」とばかりに何の反応もしてこなかった両社のうちフジテレビが、ようやく謝罪をしたらしい。
(訂正)日テレはいまだに謝罪などしていませんでしたので、内容訂正しました。
しかしフジテレビの場合、謝罪したのは青井実という中堅のアナウ . . . 本文を読む
今回は「セルフレス 覚醒した記憶(CS)」です。
「デッドプール」のライアン・レイノルズ主演によるSFアクション。新たな肉体のダミアン=軍人マーク役をレイノルズ、68歳のダミアン役をベン・キングズレー、科学者オルブライト役をマシュー・グードがそれぞれ演じる。監督は「ザ・セル」「インモータルズ 神々の戦い」のターセム・シン。
主演:ライアン・レイノルズ
共演:ベン・キングズレー、マシュー・グード . . . 本文を読む
都知事選は、小池・斉藤・石丸・田母神の4氏に絞られたかのような報道をメディアはしているが、ここでゼッタイに名前が出てこないのが暇空茜の名前だ。
先日も「岩下の新生姜」社長の岩下和了(いわしたかずのり)氏が「暇空茜を応援します」と宣言したところ、斉藤蓮舫を応援している連中(いわゆるバカサヨク)が「もう岩下の新生姜なんか買わない」とか言い出し、これに賛同するキ〇ガイがたくさん湧いて出たというニュース . . . 本文を読む
今回は「ハート・ロッカー(TV)」です。
戦時下のイラク・バグダッドで爆発物処理に従事する特殊部隊EODの活躍を描くサスペンス・ドラマ。監督は「ハートブルー」「K-19」のキャスリン・ビグロー。第82回アカデミー賞では作品賞以下6部門を受賞、ビグローは女性で初めての監督賞受賞者となった。
主演:ジェレミー・レナー
共演:アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、ガイ・ピアース、レイフ・ファ . . . 本文を読む
沖縄県名護市で普天間飛行場の名護市辺野古移設に対する邪魔をしていた女が、土砂を搬入するトラックの邪魔をするために道路に飛び出したところ、これを阻止しようとした警備員がトラックに轢かれて亡くなってしまった事件。
誰がどう考えてもこのバカ女が悪いのだが、それがわかっているからなのか、ニュースなどでは、亡くなった男性の氏名は報道されているが、このクソBBAの氏名は報道されていない。
被害者なんだから . . . 本文を読む
今回は「スティルウォーター(CS)」です。
マット・デイモンが主演、アカデミー賞受賞作「スポットライト 世紀のスクープ」のトム・マッカーシー監督がメガホンをとったサスペンススリラー。娘のアリソン役は「リトル・ミス・サンシャイン」「ゾンビランド」のアビゲイル・ブレスリンが務めた。
主演:マット・デイモン
共演:カミーユ・コッタン、アビゲイル・ブレスリン、リル・シャウバウ、イディル・アズーリなど
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たまたま「BSよしもと」を見ていて、吉本新喜劇の人たちが「私たちのSDG’sの取り組み」と言っているのを見て笑ってしまった。
別に面白くて笑ったわけでは、もちろんない。
この人たちは「SDG’s」をいったい何だと思っているのだろう、と思ったわけだ。
彼らの活動の内容というのは、「食材を余らせることなく使用する」とか「〇〇から再生した素材で△△を作った」とか、そんなのばかり。
もちろん、それ . . . 本文を読む